2008年08月25日

早い秋ですね.今日も小雨です.

BPOのアドバイスを期待されている方は今日はスキップしてください.バイクの話だけです.ちょっとだけ、ビジネスマンの心構えみたいな話しはしますが.ところで、バイク以外に朝は読書ですね.バイク、ブログ、ストレッチとラジオ体操、読書。この継続です.毎日同じです.ただし、妻が朝起きてくることがあります.そのときにはストレッチとラジオ体操は外で行い、読書はなしで、朝の散歩になります.今日は4時半起床です.大体毎日この時間に起床です.どんなに遅くても4時50分です.

午後は少し眠くなります。居眠りしないと持たないですね.本当はもっと遅く起床したいのですが、なにせ、駐車場で練習しているので、6時頃には練習が終わっていないと、車が入ってきます.ところで、朝は8時15分に家を出ます.夜は9時半就寝です.夜会食の時には10時半になります.ただ、習慣で、朝は目が覚めます.辛い時もありますが、目が覚めたら、直ぐに支度をして外に出ます.雨がひどくてもバイクは関係ないんです.ただ、着ていくものが違います.

昨日も雨で路面がぬれていて、品川埠頭で、転倒.怪我はしませんでした.練習の時にはつなぎか、フルプロテクションなので、40kmの低速練習ですから大した怪我はしません.スケートもそうですが、最近は骨折がありません.先日、右の人差し指を潰してしまいましたが、関節は潰れていませんので、大したことはありませんでした.たまたま雨で、手袋をしていませんでした.左手もハンドルの下敷きになりはれましたが、折れませんでした.もう3週間になりますが、未だ多少腫れたままです.ですので、転倒したあとは1日は走りが慎重になります.今日は雨上がりのせいもありますが、膝スリはチャレンジしませんでした.

膝スリは回転はじめに、今一歩、バイクを倒します.ウィーンと回っている途中で、さらに前のめりにググッと倒して行くと膝をすります.もっと倒したり、膝を外に立ててないで、膝スリをしようとするとマフラーを擦ったり、バイクの出っ張ったところを擦ります.もっと倒すと、転倒しますが、感覚的に、マフラーを擦る感じと転倒とはそう大きな違いはなく、バタンではなく、ズルッと転けます.

そのときは体を逃がすのが遅れると、ハンドルを握っているので、手がやられます.転倒は一瞬なので、いつも遅れて、バイクと一緒に転倒するのですが、昨日はうまく逃げて、何処もやられませんでした.雨上がりの木の下はかならず苔が道路に生えているので、そこで回転するとかならず、転けます.マンホールはスリップするだけです.ツルって言う感じです.これもひやっとしますね。

ヘルメットとか厚手のプロテクターつきの手袋をしていませんと間違いなく怪我をします.よく、ビッグスクーターで、ヘルメットを斜めにかぶってはしっているお兄ちゃんがいますが、彼は転倒した事が無いんです.ヘルメットをかぶっているので、転倒しても、クビの筋が3週間ぐらい痛いだけです。かぶっていないと、間違いなく、頭蓋骨陥没ですね.手袋をしていないと、指をやられます.ハンドルと路面との間にはなまれて、潰れます.プロテクターつきであれば、潰れません.

つなぎを着るようになったら、スキーと一緒で、気がしまりますね.練習にも気合いが入ります。練習時間も知らないうちに延びてしまいます.人間は不思議ですね.形が大事なんですね.雰囲気もあると思います.つなぎをしてしまうと「さあ、やるぞ。」になっちゃうんですね.ビジネスマンはやっぱり、白いワイシャツにネクタイが必要かもしれませんね.よく、ベンチャーの社長で、胸の空いたカラーシャツを着ている人がいますが、やっぱりダメですね.私もまえそうでしたが.

ところで、なぜこうしてバイクを毎日乗っているかと言いますと、レーシングバイクはハンドル操作とか、ブレーキ、クラッチの間違いで、怪我をするからです.膝をガリガリってするのは気持ちがいいのですが、もうちょっと倒せば転倒します.ハンドルも右に曲がる時に右に切るのではないんです.バイクは車と違って、倒せば曲がって行くんです.そのときのアクセル加減で、曲がり具合が変わってきます.結構怖い乗り物です.この緊張感が他のスポーツではなかなか味わえませんね.一瞬一瞬気がぬけません。1回転ずつ真剣になるんです.今日は仕事の話をしませんでしたが、すみません.

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2008年08月24日

今朝は小雨で、本格的な秋の気配

今日は小雨でしたが、つなぎを着て、膝スリをしてきました.雨なのでスリップするんではないかと心配しましたが、快適でした.つなぎはお腹が出ているので、ちょっときついのですが、あとはぴったりです.膝のバンクセンサーは4、5回は使えます.左右上下取り替えて行けば、もっと行けますので、一安心です.あとは右回りが未だ完璧ではないので、注力しています.膝のスリ加減は左右が対称になってからでの調整になります.

左を深く突っ込めば自然と右も同じ動作をしますので、我慢して継続していれば、右回りもうまくなります.スキーと同じですね.インラインとは全然違いますね.10月16日に50ccの耐久レースに出ることにしましたので、その準備です.目標が出来ましたので、楽しみです.ヤマハの和歌山先生のナンバ歩きのバイクの乗り方をもっと勉強しないと行けないですね.例の右手右足、左手左足で歩いたり、走ったりする日本古来の技術です.バイクも同様のことができます.特にレーシングテクニックで、倒し込んで行く時に無駄な力が入らない.

4時50分に起きていますが、今日はとうとう真っ暗でした.だんだん日が短くなって行きます.こう言うのはどうも好きではない.今日は小雨ですが、10時からインラインで滑りに行きます.溜池山王で合流で、青山までいきます。あとはハリーポッター買って来て、英語と日本語で読んでいます.今までは食わず嫌いでしたが、結構面白い.子供の本ですが、おもしろい。英語の勉強ですが、リラックスできますね.

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2008年08月23日

経営責任の話をしよう

昨日、ERPを以前買収した上場企業が私のところに来られて、その買収した企業がうまくいかないので清算したいと言ってきました.私はもともとそこの株主で、その上場企業が私の株を90%減資して、買収した経緯があります。そこの企業はその分野が得意でなかったので買収した経緯がありますが、逆に、その分野のソフトパッケージを売る力が無かった事にもなります.良いソフトなので、非常に残念です.

その場合、彼らはどうしようとしているのでしょうか.そこに関心があります.きっと清算して倒産するか、出資者に出資金を返す義務は無いのですが、ならかの保証をするのでしょうか.以前ヤマハがゴルフ場を清算した事があります。40億円の負債を抱えての倒産でした.そのときヤマハ全額出資者に返金しました.勿論、25年前に出資したのですから、損は損ですが、こう言う事は滅多にありません.ヤマハ発動機の取引先が多かったのも事実でした.本社の看板を意識されたのでしょうね.

今回は株主に返金する雰囲気ではなかったようですが、返金しないとなると、そこの上場会社の看板に傷が相当つくんでしょうね.関係会社の倒産ですから.しかも関与する株主はこの会社の設立当初の意気込みからいっぱいいるんですね.難しい処理だと思います.株式会社ですから、金は返さなくても良いのですが、親会社が残っているので、そうはいかないように思います.どうするのでしょうか.また結論が出ましたら、この場で報告します.難しい問題ですね.出来ると思って買収したんでしょうが、結局出来なかった.明らかに経営の失敗です.まさしく、ここの経営者のお手並み拝見ですね.彼の考えのすべてがわかることになります。金のために経営しているのか.社会に貢献しようとしているのか.企業の社会的責任をどう考えているのか.見落としようの無いポイントなんですが、堀江さんのようにはなから無い人もいますよね.欠落していると言うか.

こう言う手の話はもう一件あります.以前5000万円ぐらいの出資を集めて、コンサル企業を興した人がいるんですが、これもうまくいかなくて、会社つとめを始めたんですね.同じことをしてるんですよ.採用している経営者もそれを良く知っていて、彼を採用している.こう言う人たちは社会のくずですね.世の中の仕組みを理解していない.私はその経営者に以前きちんと失敗した事業の清算をしなさいといったんですよ.雇っている経営者もそのことは良く知っているんです.信じられないのですが、軸の無い方々ですね.これからその軸の話をしましょう.それがないと、何のために生きているのかわからなくなります.この方々は何のために生きているんでしょうか.お金ですかねえ.寂しいねえ.

毎日毎日、会社は生き物ですから、いろいろな事があります。お話しできない事の方が遥かに多い.楽しい事もいやな事もいっぱいあります.ですから、社会のために役に立ちたいと言うビジョンで会社を興しましたが、それが故にいやな事も克服できますね.私のビジョンが5年後10年後まで実現できないと馬鹿にしながら、会社に入ってくる方もいますし、その壮大な考えに賛同して、仕事を発注する企業もあります.私自身は壮大でも5年先のビジョンでもなく、今どうするかと言う事で仕事をしているのですが、第3者からはそう見えるのかもしれません.

いつも近視眼でものを見ている方には私の言っている事が絵空事に思えるんでしょうか.何もするにも一生の事業は30年先を見るのはあたりまえです。そうした視点で、明日どうしようか、今年はどうしようかと考えるんですよね.軸がずれた人にはしっかりした戦略と言う軸が見えない.軸の無い車輪は摩滅が激しい.どんな戦術をとっても直ぐに疲れてしまうし、方向が定まらない.ですから、軸が必要なんです.この軸は簡単に変えられないし、絶えず、思考していないとその軸にあった戦略自身が両輪にならない。

私の言うグローバル化は軸です.BPOと大連研修は両輪です。この両者が無ければ、グローバル化は出来ないと言っても良いでしょう.BPOだけですとコスト削減だけに終わってしまうことになりそうです。たかが、移行した人員のコストの半減です.本社全体の競争力の革新にはなりませんよね.そこが軸なんです.そこの軸を支えるのが中国人なんです.ところがその中国人は日本人と価値観、文化が違うので、弊社のような軸受けがないと中国人だけでは軸を回転できないのです.ですから、言い方を変えると我々は触媒ですね.

もちろん、グローバル化が日本の将来の最大の課題だからです.ローカルな日本、還暦ニッポン、保守的な企業体質、鈍い意思決定、チャレンジしない体質、CHANGEのない本社、外国人の名前の無い本社の人事ファイル。今野間まではどうしようもない国になってしまいます.アジアと言えば日本のないアジアを意味するようになってしまいます.これを何とかしなければならない.私は政治家ではないので、企業から変えたい.

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2008年08月22日

やっぱりもう秋だ.今日は本当に涼しい.風もある.寂しくなる季節が始まった.

8月が終わると、仕事の季節だ.感傷的でもあり、技術の向上の時でもあり、仕事の季節でもある.膝スリも本格的で、このままではバイクセンサーが減り過ぎて、金がかかってしまう.鉄板を貼る方法を考えている.以前ブーツが減り過ぎた時には8足ぐらい潰してしまったが、結論は足を内側に目一杯引っ込めて、地面に擦らないようにしました.そのおかげで、買い置きのブーツが余ってしまいました.今回はある程度、膝スリの感覚が出来るようになれば、擦らないようにしようと思っているのですが、未だそこまで技術が行っていないので、目一杯擦ったりしています.当然の事ですが、ボディもすることになります。マフラーとか、ブレーキペダルとかクラッチペダルも.勿論、ステップも.

仕事の方は毎日堅実にやっています.日本人は新規の分野の仕事に対して、慎重です.たとえば、簡単なBPOの仕事を派遣から中国に移す事をやっていますが、今意思決定したとしましょう.まずは何処を持って行くのかで、2、3ヶ月.現地視察で、アイドルが1月。中国から引き継ぎの人材を日本に持って来て、引き継ぐのに、1ヶ月から3ヶ月.半年ぐらいですね.さらに、BPOを中国に持って行くか行かないかの判断を入れるともっとかかる.データエントリーは引き継ぎも無いので、すぐですが.

それと、新規にBPOを行う企業は早い時期に現場の人たちに会った方が良いですね.中国人に対する認識が違う.価値観が違うと言う説明をしているのですが、それがかえって、かれらを全く違う人種のように思ってしまう人がいます.かといって、日本人と変わらないと言ってしまうとこれも嘘になるので難しいところです.この人が陳さんかこの人が尚さんかという事が大事だと思います.よく現場を見てこう言うもんかを思って帰られる人がいますが、それでは何の足しにもなりません。ただ、最近は何処でも現場はPマークの関係で、見せませんが.

もう一つ、BPOについて誤解していることがあります.BPOをする前に、仕事を整理するとか、システムを整備するとか、会社によっては改革をしてからとかと言うとんでもないことを言うところがあります。もしくは本社と歩調を合わせるとか.BPOはそう言うものではないんです.一人一人の仕事を大連に持っていく。もしくは直ぐにそれをしたくないのであれば、中国人を東京に派遣させる.それで様子を見て、行けそうだったら、大連に持って行けば良いんです.それと仕事の固まりを持って行くとか仕事の流れをそのまま持って行くとか考えている方がほとんどですが、そうではないんです.となるとこう言う仕事を進めるレベルはスタッフの仕事で、部長でも課長でもない.ですから実行するのは意思決定のレベルが低いと思います.効果を考えれば反対はないでしょう.

鈴木さんとか田中さんの仕事を劉さんとか陳さんに引き継いで持って行くので、彼らに属人的に付帯する仕事を持って行くのです.劉さんとか陳さんは日本人ではないので、彼らなりの業務分掌とか業務フローを書いて、今までのあいまいな仕事のやり方は根本的に改革されます.中国の持って行けば、コストが半減.中国人を日本に連れて来て、派遣すれば30%削減と言う事なんです.

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2008年08月21日

最近はちっとも仕事の話をしませんので、今日は弊社のBPOの話をします.

本を出版してから、BPOとグローバルの関連の話がしやすくなりました.なぜグローバル化を私が提唱しているのでしょうか.今まではBPOといえばコスト削減でした。コスト削減は派遣社員のコストを半減すると言うものでした.派遣社員は30万円から35万円。会社にいるコストを入れると45万円から50万円。中国へBPOとして仕事を持って行くとそれがの半減できる。ざーっと10人で250万円のコスト削減.100人だと2500万円。良い考えだと思いませんか.中国と日本の価値観の違いをよくわかっている会社がBPOを行えば、失敗しない.ですから、これは良いアイデアだと思いませんか.

しかも、この類いの改善は社長でもなければ、役員、部長、課長でもないんですね.スタッフが意思決定する仕事です.ですから、本社に相談してとか稟議をあげてとかと言う類いのものではないんです.ほとんどリスクがないからです.これがいわゆるBPOによるコスト削減です.こう言った事は日本の社会でようやく認知されてきました.中国と言うアレルギーは未だ63%の日本人が持っていますが.そうでない人には何ら抵抗がありません.アンチ中国という日本人の考えも時間の問題で解決してくれればいいのですが.

ところで、私が提唱しているBPOは実はそれだけではないんです.勿論、コストが半減する事は会社にとって大きな貢献だと思います.しかしこれだけでは安い中国人を使って安くやれば良いと言うような傾向があります.これでは中国へ持って行った仕事がけっしてレベルの高いものになりません.ですから、いまでもBPOとはいってもデータエントリーが主流なんです.誰でも出来るみたいな.

日本企業の問題の根源はこうしたコスト削減ではないんです.問題は日本人、日本企業のローカルなところが問題なんです.どうローカルかって言いますと、仕事への姿勢が保守的。スピードがのろい.チャレンジ精神が無い.東京から本社が動くことはない.変化を必要としない.こうした事、こうした考え方が問題なんです.ですから私は本の中に「還暦ニッポン。躍進中国」と言っているのです.高校の同窓会になぜでないかって?還暦を過ぎると人生の店じまいに取りかかる人が多いんですね.そう言う人たちとは話をしたくない.企業も同じです.店じまいニッポンでありたくない。そうした思いから、日本の新たな躍進のマインドをどう作り直すかが私課題なんです.

ではどうしたらいいんでしょうか。それは外国人と一緒に仕事をする事なんです.そんな事が日本人に可能なんでしょうか.確かにやっている企業もちらほらいます.ごくわずかですが.白人を日本で営業に使っている会社もあります。でもごく少数でしょう.会社の文化を変えるところまで行きませんし、そう数多くの日本語を理解する白人がいません。インド人も同じでしょうか.それではアジア人はどうでしょうか.実はこのアジア人でも中国人がグローバル人材の素質を持っている事を私は発見しました.彼らは多様な人種の中国の中で、生きて行くすべを家族が子供たちに教育するのです.中国の漢民族と言っても多種多様です.そう言う雑多な価値観を持った人たちとうまくやって行けるノウハウを家族が教えてきました。ですから、彼らはグロ−バルなんです.どの人種ともうまくやって行ける人たちなんです.

中国人は中国の何処に行ってもうまくやって行けるのです.彼らは未だ気がついていませんが、実は世界のどこに行ってもうまくやって行けるのです.一方日本人はどうでしょうか.世界のどこに行ってもうまくやっていけないんです.どうしてでしょうか。それは日本人の価値観が「あうん」を下地にしているからです.どうすれば良いんでしょう.簡単です.中国人と日本人とを混ぜて仕事をすれば良いんです.ところがこうした試みは今まで何度かしてきましたが、うまくいった試しがありません.なぜでしょうか。

理由は簡単です.価値観、文化があまりにも違い過ぎるからです.ですから、合弁、買収、提携、派遣でうまくいったケースはあまりありません.いろんな理由が表面的にはあるでしょうが、根底はこの価値観です.この価値観の違いなんです.ではどうすれば良いのでしょうか.その解決案がこの価値観の違いを通訳できれば良いのです.それが我が社です.BPOで仕事を顧客からうけます.それを我が社の大連の中国人に作業させます.高度であれなるほど彼らは日本の仕事を素直にこなして行きません.それを我が社が調整するのです.日本人との考え方の違いをここで調整します。これも一度ではありません.しょっちゅうです.絶えず行います。そこではじめて、日本の仕事の品質が維持できます.

そう説明しますと、企業の方々はそれでは中国にある彼らの営業、工場の中国人の採用、教育、品質の管理と同じではないかと言う疑問を提示します.本社の仕事は実は同じではいないんです.何処が違うかと言いますと、本社の仕事は定常業務でない部分が多いのです.ですから、TPMとかTQCとか5Sとかで教育すれば、あとはそれを継続すれば良いと言うものではないんです.絶えず、仕事の中身が変わって行く.その都度調整が必要になってきます.本社は例外業務の固まりなんですね.

先ほど中国人は世界のどこに行ってもうまくやって行けると言いましたが、これが私の言う「グローバル」な人材と言う事なんです.ですからアメリカ人はほとんどの人がローカルであって、グローバルではないんです.ただ中国人と同様に、仕事の仕方が、きわめて、方法論的で、かつ、無駄なことをしない.日本人は仕事の仕方が感性的で、無駄が多い.「田中さん」と「鈴木さん」の仕事がきちんと定義されていない.かならずオーバーラップしている.中国人はどうかと言うと「陳さん」と「劉さん」の仕事は絶対にオーバラップしていないし、余分なサービスはしない。給与と仕事は一致しています.だから、中国人に仕事を引き継ぐと30%は仕事の量が減ってしまう.

話をグローバルに戻そう.グローバル化が何を意図しているかと言うと中国に持って行った仕事の効率化だけでなく、残った本社の人たちへの意識改革が本当の狙いなんです.優秀な中国人が大連で仕事をしている.一方で、日本の本社の人たちの生産性はどうでしょうか.大連での中国人の仕事は最低30%はアップします.人口の多い中国ですから、いくらでも優秀な中国人は採用できます。ですからダブルパーフォーマンスは可能なんです.そうしますと、今までの本社の社員への意識付けをすれば1000人、2000人の意識を変えることができます.本社革新と私が行っている理由です.10%向上すれば、100人、200人です.先ほどの大連に仕事を持って行ったとしても100人、200人であれば、こうした本社の効率化の効果は望めません.弊社ではこうした意識付けのために経営幹部に大連研修を毎月しています.住友化学では「グローバルリーダーシップ研修」として毎年正規の人事教育プログラムとして年に4回、60人の教育を3泊4日、大連、上海で行っています。そのうち1回は英語で外国人に対して行っています。

これが私が行っているグローバルと言ういみです。コスト削減もこの視点で進めていけば、効果が10倍です.先ほどの日本企業がローカルで、還暦だと言う事が最大の課題なんです.ただ単に、派遣の仕事を中国に持って行くだけでは体のいい外注の延長線でしかありませんし、中国人も優秀な人材の必要もありません。それでは今の日本の本社は変わらないんです.変える事が目的なんです.それが私が言う「グローバル」な中国人の活用です.日本の企業の最大の課題は「グローバル」ですが、グローバルなレベルでの「CHANGE」が必要だと言っているんです.

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2008年08月20日

今日も清々しい日だなあ.朝はもう秋だね.ジャケットを着て外に出たけど、未だいらなかった.

秋は体調が良い.ただここのところ会食続きで、食傷気味です.今朝は散歩が無かったので、朝食を外でとらなかった.朝抜きですな.今日は昼も夜も会食なので、どうしようかと思っていました。昨日は昭シェルの佐藤常務と久しぶりに会った.最近結婚されたそうです。ぼくより少し若い方なので、また、お子様の2人おられるので、良く決断されたと感心しました.私の方はと言えば、息子が私のドカッティを密かに乗って、渋谷まで行って来たと言う事だった.よく事故をしなかった。ほっとした。年少の保険に入っていないので、事故を起こしたら大変だ.自己破産で、会社も倒産してしまう.アークワバラクワバラ。私の家族は息子が最近こんな調子で、おとなしいので、安泰です.

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livedoor プロフィール
プロフィール

海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
Swingby 最新イベント情報
海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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