2010年09月25日

English9

今日からまた週末だ。今年の夏は休みを取らなかったので,丁度いい。季節の変わり目で,体調を調節するにはいいタイミングだ。先週から急に寒くなって,夜の冷房が要らなくなった。さて、The Economistのニューヨーク特派員のWard女史の続きだ。

19世紀には人々はイギリス英語を取り入れていたが、先の世紀にはそれはアメリカ英語であった。21世紀に於いてはそれはグローバルな英語だ。Agnes 氏は奇抜な意見を言っていて,英語を話さない人々はある程度、アメリカ英語を習いたがっている。と言うのはアメリカの外国援助の寛大さのためだ。疑いもな く、我々の元気のよい解説者たちはその点で,幾つかの興味深いコメントをするだろう。

Whereas in the nineteenth century, people took on British English, in the last century, it was American English. In the twenty-first century, it is Global English. Mr Agnes makes the curious argument that non-English speakers want to learn American English in part because of the generosity of American foreign aid. Undoubtedly, our spirited commentators will have some interesting comments on that point.

参加者からのコメントは確かに活発であった。彼らはこのような提議に必要となる質問からあるものは中国人の、そしてインド人の英語(そして、わずかだがヒンズー英語)を提示し,英語を話す世界が採用するためのより良い選択肢として並べた。

The comments on the floor certainly have been lively. They range from questioning the need for such a motion to some offering up Chinlish and Indian English (and a few suggested Hinglish), as better choices for the English speaking world to adopt.

今までのところは最初の投票では提議に対して参加者の3分の2以上が反対している。 MagicMonkeyは穏健なカナダ人の論評家で、世界はカナダ英語に標準化されるべきだと信じている。それは「イギリス英語とアメリカ英語との理想的な折衷案」であろう。

So far, the initial polling suggests more than two-thirds of respondents disagree with the motion. MagicMonkey, a modest Canadian commentator, believes the world should standardise on Canadian English. It would be "an ideal compromise between British English and American English".

我々は尊敬する論客たちのクロージングの意見を聞く前に我々はゲストスピーカーたちからの寄稿を喜んで受ている。それらの最初はLynda Mugglestoneからで、彼女はオックスフォード大学で英語の歴史を教えている。Lynda Mugglestone女史は共有化された言語は「連合の象徴」であり、「また、依存と従属の共鳴となり得る。」ことを正確に観察している。

Before we hear our esteemed debaters' closing statements, we are pleased to have contributions from guest speakers. The first of these is from Lynda Mugglestone, who teaches the history of English at the University of Oxford. Ms Mugglestone rightly observes that a shared language is both "a symbol of union" and "it can also be a resonant of dependence and subjugation."

Noah Websterが彼の影響力ある辞書を作った理由は独立性を持つ必要性からであった。同じ言葉を話すことは問題を孕んだ理想以上のものではない。 McCrum氏と実際に多くの論評者たちのように,彼女は言語が民主主義であって,独裁政権ではないと言及している。

The reason Noah Webster created his influential dictionaries was out of a need to be independent. Speaking the same language is nothing more than a problematic ideal. She, like Mr McCrum and indeed many of our commentators, notes that language is a democracy, not a dictatorship.

次ぎにくるクロージング・リマークと我々のゲストの論評家たちはまちがいなく、より多くの議論を挑発するだろう。

The upcoming closing remarks and our guests commentators will, I am sure, provoke more debate.

The Economistのニューヨーク特派員のWard女史はこれで終わり。この中で,アメリカが寛大だから,アメリカ英語をならいたいと言うくだりがあった が,チャイナモデルを思い出した。中国の政策がこれと同様だが,中国の場合には政府の意図的な政策だ。アメリカの場合には政府の意図ではなく,アメリカの 文化がそうさせている。アメリカのようなすべてがボトムアップのような国の方が国家としては安定している。

た だ、中国が不安定かと言うと,歴史的にズーット不安定なので、それは所与と受け止めるべきだろう。今回の尖閣諸島の中国と日本との問題では一昨日のNew York Tmesではアジア諸国と中国の利権と言う構図で捉え,そこにアメリカが支援し、中国がそれを批判すると言う記事だった。当然アメリカは今回の日米を視野に入れての話で,アジアの平和を意識している。

その構図は日本の防衛であり,アメリカの意図はその背後に日米安保があり,今後の米日中の軍事関係をどう考えるのかの試金石を意識していると言えよう。日本国民も,防衛はアメリカと言うスタンスではまずいし、アメリカは今後日本を守って行く考えはない。そうなると日本の国防をそろそろ国民が真剣に考える時期が来たのかもしれない。軍事のない国では国を守ることは出来ないし,政治交渉も出来ない。

日本はいつまでもアメリカの庇護のもとにいるわけにはいかない。そろそろ自らの防衛を考える必要があると思う。こういうと,私が右翼みたいに思われる日本だが,世界のどこの国も自国を防衛している。そうしなければ,政治交渉は出来ない。特に今回のような領土問題は解決できない。今の自衛隊に国は守れない。

The Economistのニューヨーク特派員のWard女史はこれで終わり。







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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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