2011年10月02日

フォックスコンの課題3

昨日は1日が長かった。結局、なんだかんだといつものように起きていた。不思議と眠くならなかった。薬をとりに下まで行ったが、殆ど部屋にいたままだった。背中も痛くならなかったし,忙しかっ た。目の方もなんとか持った。ところがである。昨晩は結局2時半まで起きてしまったので、今朝は4時に起きられなかった。お陰で、新聞の記事の整理が大分出来たが、それでも完了することは出来なかった。人間の体は不思議だ。さて、今日は日曜日なので、結構時間が使える。昨日は研修の仕事ができなかったので、今日は仕上げなければならない。さて、 今日はブログはフォックスコンの残りだ。昨日は長い文章を書いたので、今日は短い。早速始めよう。


Many other, smaller, Chinese manufacturers have begun making similar moves, swapping increasingly costly labour with a bit more capital equipment. Foxconn is proposing to do it all (pardon the inevitable pun) in one great leap forward. But it may find this quite a challenge: its expertise has been in quietly running well-regimented armies of people making goods for highly visible companies. It is not known to have any particular skills in creating highly automated production lines; and moving in this direction will put it in direct competition with companies that do.


多くの他の、より小さな、中国の製造業者は同様の動きをし始めてきて、ますます高くなる労働を少しばかり多くの資本設備に置き換えて来ている。フォクスコンは将来に向かっての偉大な飛躍の中で、そのすべてを行うこと(お定まりのだじゃれだが。) を提案している。しかしこのことは全くの挑戦であることを発見するのかもしれない。:その今までの専門的な技術は企業の中がよく見える企業にとって、商品を作る人々の良く管理された集団を静かに運営している中にあった。ここはかなりの自動化製造ラインを作る何らかの特別なスキルを持っていることは知られていない。;そしてこの方向に動くことはそれを行っている企業との直接の競争にさらすことになるだろう。


このだじゃれと言うのはdo it all には「終身刑に服する」と言う意味がある。注


Still, it may have been an easy decision for Mr Gou. His highly image-conscious customers are bound to have been worried by the spate of horror stories about workers at Foxconn. If he did not change his production methods, the customers might feel obliged to look for another supplier. Manufacturing experts and economists have been debating for some while now whether China’s rising labour costs and skill shortages might spell an end to the cheap “China price”, leading global consumer-goods companies to shift elsewhere in Asia for their low-cost production—or even bring it back to their home countries.


依然として、その ことはGou氏にとって容易な意思決定であったのかもしれない。彼の非常にイメージを重視する顧客はフォックスコンの多発する作業者の恐ろしい事件をきっと心配しているにちがいなかった。彼が製造方法を変更しないなら、この顧客達は違う供給業者を探さなければならないと感じているかもしれない。製造の専門家達と経済学者達は現在、幾ばくかの時間を議論して来ていて、中国の上昇する労務費とスキル不足が安い「中国価格」に終わりを告げるかもしれないかどうかということで、グローバルな消費材企業が低コスト生産をする為にアジアのどこかに移動することになったり、ー もしくは彼らの母国に戻すことさえするかもしれない。

Certainly, some of the West’s strongest (and most highly automated) manufacturers, including Germany's Mittelstand firms, have proved surprisingly resilient to the pressure from cheap Chinese labour. Others are sceptical: they say that Chinese firms are proving so adept at producing in ever greater quantities with fewer hands that they are set to remain fearsome competitors. Either way, the Chinese authorities will presumably be monitoring all of this very closely, and worrying about the prospect of the country’s industrial progress leading, as it did in the West, to large numbers of relatively well educated and articulate factory workers being thrown on to the streets.

確かに、ドイツの「中小企業」を含めた、幾つかの西側の最強の、(そして最も高度に自動化された)製造業者は 安い中国の労働の圧力に対して驚く程すぐに立ち直って来た。他の諸国に対しては懐疑的だ。:彼らが言うには、中国人の企業は極めて大きな量をより少ない人手で製造することに極めて熟練しているので、彼らは依然として恐ろしい競争者のままである。どちらにしても、中国当局はおそらく、こうしたことのすべてを極めて 綿密に見ていて、そして国家の産業発展の見通しについて心配し、西欧諸国がやって来たように、比較的によく教育された、そしてはっきりと意思表示が出来る多数の工場労働者達を通りに放り出そうとしている。

 

最後の部分は大分話を省略して書いているが、中国もこうした自動化が労働者達を失業に追いやって行くと言う話だ。また、ここでは中国の工場を母国に持ち帰ると言う話もで出ているが、以前にもこうした話はあったので、アメリカの景気が良くなると、あながち中国が新規工場の立地として良いと言 うことでもなさそうだ。更にここでは労働者のことを単純労働者と言っていないところが、面白い。失業するのは単純労働者だけではなく、さらに、ある程度のスキルを持った労働者も失業すると言うことを言っている。

明日ははじめて取り上げるが、アメリカの選挙だ。リックペリーの記事を取り上げよう。彼は言い男で、人への対応がうまい。本当の能力があるのかどうか疑問があるが、そうしたアメリカの政治家をその記事は紹介している。では今日は遅くなったが、これまで、ではまた明日。



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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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