2011年10月24日

ホワイトハウスの問題

昨日は2時に起きたので、さすがに、スケートが終わって、溜池山王で勉強していたら、30分ほど気を失っていた。昼間のこうした休憩は効果が大きい。そのあとは眠くならなかった。さて、いよいよ今週は上海・無錫・揚州研修だ。今まで研修は3泊4日だったが、今回から4泊5日に変更になる。今まででも相当きつかったが、今回からさらにきつくなる。気を引き締めて構えて行かないと、体力が持たない。さて、今日からはホワイトハウスの問題を書いた書籍の解説だ。今まで知らなかったが、女性がやたら多いようだ。では始めよう。これはワシントンポストの記事だ。

Book portrays dysfunction in Obama White House
書籍がオバマのホワイトハウスの機能不全を描いている。
By Peter Wallsten and Zachary A. Goldfarb


Obama administration officials scrambled Friday to hunt down copies of a new book scheduled to be released next week that paints an unflattering portrait of a dysfunctional and acrimonious White House that sometimes stymied President Obama’s effort to rescue the country’s economy.


オバマ政権の役人達は来週出版される予定の新刊本を見つけ出すよう金曜日に躍起になった。そこには機能不全で、辛辣なホワイトハウスのありのままの描写をしていて,そこでは時々、この国の経済を救おうとするオバマ大統領の努力を邪魔していた。


The new book “Confidence Men: Wall Street, Washington, and the Education of a President,” by Ron Suskind, says women have occupied many of the West Wing’s senior positions but felt outgunned and outmaneuvered by male colleagues.


新刊書「ペテン師:ウォールストリート、ワシントン、そして大統領の教育」はRon Suskindによって書かれ,彼が言っているのは女性が西棟の上級のポジションの多くを占めてきているが、男性の同僚に負かされていて,出し抜かれていると感じていた。


The West Wing 西棟:ホワイトハウスの東棟(イーストウイング)は公開されているが、西棟(ウエストウイング)には大統領執務室や閣議室、シチュエーション・ルーム、定例記者会見室などがあり、アメリカ政治の中枢である。


The book, “Confidence Men: Wall Street, Washington and the Education of a President,” by journalist Ron Suskind, comes at an inconvenient time for an administration that increasingly finds itself on the defensive over questions of effectiveness. The Washington Post obtained a copy of the book Friday.

This week, one prominent Democratic strategist, James Carville, said Obama should “panic” and fire much of his staff, and a Republican victory in a special House election in a heavily Democratic district in New York raised concerns among Democrats about Obama’s ability to win strong support from core party voters in next year’s reelection campaign.


ジャーナリストのRon Suskindの本は政権にとって都合の悪い時に出た。政権はますます政策の有効性に対する幾つかの疑問に守勢である事に気づいている。ワシントンポストは金曜日に本を入手した。今週、ある著名な民主党の戦略家である、James Carvilleはオバマは彼のスタッフの多くに「慌てふためき」クビにするべきだと言った。そして、ニューヨークでの民主党の基盤がしっかりした地区での臨時の上院の選挙での共和党の勝利は来年の再選の選挙運動に於いて、中核となる党の投票者からの強い支援を勝ちとるためには、オバマの能力について民主党の間から懸念の声が上がった。


Moreover, some Democrats are voicing frustration with a West Wing strategy they say allowed House Republicans to outmaneuver the president during the summer’s debt-ceiling talks. The challenges have mounted as Obama and his advisers try to go on the offensive and boost the president’s low approval ratings, which are the worst of his tenure.


さらに、幾人かの民主党員達は西棟の戦略に対して失望を言葉に表していて、夏の債務上限の会談で共和党に大統領が出し抜かれることを許したと彼らは言っている。オバマと彼のアドバイザーが攻撃に出ようとして、大統領の低い 支持率を押し上げようとしたとき抗議が高まって来ていた。この支持率は彼の在任期間で最悪である。


But as copies of the book began circulating around town Friday, Obama’s aides and allies were forced to defend his management style against the portrayal conveyed by Suskind, who secured White House cooperation for much of his work. Suskind interviewed many top officials and was granted a White House interview with Obama. White House officials were still reviewing the book late Friday. Communications director Dan Pfeiffer said that such books “tend to take the normal day-to-day activities of governing and infuse them with drama, palace intrigue and salacious details.”


しかし、この本が金曜日に町に出回り始めた時、オバマの側近や協力者達はSuskindによって伝えられた描写に対して、彼のマネージメントスタイルの防御を強いられた。彼は彼の作品の多くの為にホワイトハウスの協力を確保した。Suskindは 多くのトップの役人達にインタビューを行い、オバマとのホワイトハウスでのインタビューを承諾された。ホワイトハウスの役人達は金曜日遅くになって、この 本をまだレビューしていた。広報局長のDan Pfeifferはこのような本は「政治を行っている通常の日々の活動を取り上げて、それらをドラマ化し、宮殿のような好奇心をそそらせ、そして淫らな詳 細を吹き込む傾向にある」と言った。


“The president made very tough decisions in the most difficult of circumstances, and his team executed those decisions faithfully and tirelessly,” he said. Some of the defense came from former senior officials who were quoted making some of the book’s most provocative allegations.


「大 統領は最も困難な状況の中で、極めて難しい意思決定をして来ているし、そして、彼のチームはこうした意思決定を誠実にかつ辛抱強く実行して来た。」と彼は 言った。この弁明の幾つかはこの本のもっとも挑発的な主張をしている幾つかのものを引用された以前の上級役人から来ている。


ホワイトハウスに女性が多いのは、誰かが言っていたが、試験を受けると女性ばかりが受かってしまうと言うことかもしれない。この本はまだ日本語が出ていないようだ。米財務長官ティム・ガイトナーが2009年3月の主要銀行再編に際し、借金まみれだった銀行最大手シティグループの解体を検討せよとしたオバマ大統領からの命令を無視していたくだりは明日になる。今日はこれまで。


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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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