2011年10月26日

ホワイトハウスの問題3

昨日は某銀行の総裁と会食することが出来た。本当に久しぶりで、私のこのブログを購読されていいたので、うれしく思った。数多くの方がこのブログを購読されていないが、こうした方々が少しずつ増えて来たことはうれしい。さて、早いもので、さあ、これから研修だ。この5日間はきついが、良い思い出ができる。さあ頑張ろう。ブログもこの5日間は相当きつい。前回と違い今回は風邪を引いていないので、準備万端だ。さて、今日も昨日の続きのホワイトハウスだ。さあ、始めよう。


Orszag told Suskind, according to the book: “Larry just didn’t think the president knew what he was deciding.” Meeting over dinner at the Bombay Club one night, Summers told Orszag that “we’re really home alone,” according to the book. “I mean it,” Summers said. “We’re home alone. There’s no adult in charge. Clinton would never have made these mistakes.”


OrszagはSuskindに語ったところによると,この本によると,:「大統領はラリーが決定していることを知っているとはラリーは本当に思わなかった。」ある晩,ボンベイクラブで,夕食での会議で,サマーズはOrszagに「我々は本当に家に一人残されてい る。」と言い,この本によれば,「本気で言っているんだ。」とサマーズは言った。「我々は一人家に残されている。監督している大人がいない。クリントンは こうした間違いを決しておかさなかっただろう。」


一人家に残されている。ホームアローン:不注意から, または故意に子供1人を家に残して家族全員が出かけてしまった状況をいう。アメリカでは違法になる。


ここではサマーズの本音が出ていて、ホワイトハウスにはクリントンのような大人がいないと言っている。だが、大統領はサマーズが決めていたことを知っていると冒頭に言っているので、この本の著者は大統領は大人だと言っている。注


Suskind asked Summers about the comment. “What I’m happy to say is, the problems were immense, they came from a number of very different sources, they were all coming at once, and there were not very many of us,” Summers replied.


Suskindはサマーズにこの意見について尋ねた。「 喜んで言わせてもらえば、問題は計り知れなかったし、それらは数多くの極めて異なった原因からでて来ていて、それらは同時に起こって来て、そして我々は多くの数はいなかった。」とサマーズは応えた。


In an e-mail Friday to The Post, Summers, who left the administration last year, said, “The hearsay attributed to me is a combination of fiction, distortion, and words taken out of context. I can’t speak to what others have told Mr. Suskind, but I have always believed that the president has led this country with determined, steady and practical leadership.”


ワシントンポストに対する金曜日のEメールの中で、サマーズは昨年政権を離れたが、「原因が私にあると言う噂は虚 構、歪曲、そして状況を無視して捉えられた言葉の組み合わせだ。私は他の人たちがSuskind氏に何を話して来たのかを話すことはできないが,私は常に、大統領がこの国を断固として,動揺しない,実践的な指導力を持って指導して来ていると信じて来た。」


The book also claims that Treasury Secretary Timothy F. Geithner essentially ignored a key request by Obama to come up with a plan to restructure the mega-bank Citigroup, which had been bailed out by the government. In early 2009, Obama had decided to authorize a series ofGeithner-designed stress tests for the banks to determine whether they were likely to survive the financial crisis without additional funds. According to the book, Obama saw this moment as one when he could begin to overhaul Wall Street and told the Treasury secretary to develop a plan to restructure Citi.


この本はまた財務長官のTimothy F. Geithnerがオバマによる、メガバンクのシティグループの再構築するための計画を考え出すための主要な要求を基本的に無視し、この銀行は政府によって救済されたと主張している。2009年始めにオバマは追加資金なしで,彼等が金融危機を生き残れるかどうか決めるために銀行に対して一連のガイスナーが設計したストレ ステストを認可しようとしていた。この本によればオバマはウォールストリートを整備し始めることができる時が来たと思った一人だったので、シティを構造改革する計画 を開発するように財務長官に語った。


A month later, at a meeting Geithner didn’t attend, Obama asked about the plan. “I’m sorry, Mr. President,” Romer said, “but there is no resolution plan for Citi.” The book says Obama was stunned. “Well, there better be,” he said. Suskind alleges that Geithner, who disagreed with immediately pressing a plan to overhaul Citi, simply did not produce the plan.


一ヶ月後にガイスナーが出席しなかった会議で,オバマはこの計画について尋ねた。「すみませんが,大統領。」ローマーは言った。「「しかし、シティに対して解決策はありません。」この本ではオバマは自立呆然としたと言っている。「さて、計画はあるべきだ。」と彼は言った。Suskindはガイスナーがシティを整備する計画を直ちに推し進める事に反対したが,まったくこの計画を立てなかったと主張した。



In an interview with Suskind, Geithner denied that he ignored the president’s request. “I don’t slow-walk the president on anything,” he told him. On Friday, the Treasury Department called the book’s account “untrue.” The Treasury said Obama asked Geithner to develop backup plans to overhaul banks if the government was forced to maintain a big ownership stake in the companies. “There was fortunately never a need to put them in place,” the department said.


Suskindとのイ ンタビューで、ガイスナーは彼が大統領の要求を無視したと言う事を否定した。「私は何事に於いても大統領に対してぐずぐずしてはいない。」と彼は言った。 金曜日に,財務省はこの本の記事を「正しくない」と言った。もし政府が企業の膨大な持合い株式を保有することを余儀なくされたのであれば、銀行を整備する為のバックアップ計画を開発するようにガイスナーに求めたと財務省は言った。「幸運にもそれらを導入する必要性は全くなかった。」とこの省は言った。


ownership stake:持ち株を持つかもしれないとは資本を注入するかもしれないという意味

 

Suskindがいい加減な人なのではなくて、いろいろな人が言うことをまとめることは難しいと言うことがこの内容からわかる。微妙なニュアンスがあるので、反対の受け止め方をしてしまうのだろう。今日はこれで終わり。今日はこれから、すぐにバスに乗って、成田に行く。ではまた明日。



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swingby_blog at 05:23コメント(0)トラックバック(0) 

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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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