2011年11月27日

大連のダボス会議4/オバマの再選の為に

昨日は英語教室の予約をキャンセルしないで、それだけ参加して来た。いろいろな人が参加しているので、一時間だけだが、勉強になった。ただし頭が働いていなかった。プリンターのインクが無くなったので、補充液を入れたのだが、この新しいプリンターは補充液を認識しないので、 インターネットをあちこち調べたら、ストップボタンを長押しすると出来ると言っていたのでそうしたら、補充液を認識できた。最近はいろいろな人がネットに いるので、便利になった。今日は日曜日だが、まだ体調がいまいちなので、あまり外出はしない事にした。それにしても、先々週の木曜日からおかしくなった風邪が未だに尾を引いているのにはあきれた。熱は無くなったが、だるくてしょうがない。今日は昨日の続きと、オバマの選挙の記事を扱う。では始めよう。


Rupert Hume-Kendall, chairman for global capital markets at Bank of America Merrill Lynch, the US investment bank, says emerging market companies are certain to see opportunities in the developed world’s likely slowdown. “We will surely start to see an uptick in M&A involving Bric industrial groups, as they start to take advantage of undervaluation in western markets.”


アメリカ投資会社のBank of America Merrill Lynchのグローバルキャピタルマーケットの会長のRupert Hume-Kendallは新興市場の企業は先進国世界の起こりそうな景気減速の中で好機を探そうとしていると言っている。「BRICs諸国4カ国(ブラジル・ロシア・インド・中国)の企業グループが西側諸国市場での企業の過小評価を利用し始めているように、このグループを含めてM&Aの増加が間違いなくおこり始まるだろう。」


Emerging market groups are making their presence felt in the ranks of the world’s largest companies. In the June 2011 FT 500 list of top corporations by capitalisation, China was in fourth place behind the US, the UK and Japan with 27 companies, not counting the 18 in Hong Kong, which would have put it in second place. By contrast in pre-crisis 2007, China was equal eighth, with eight companies in the top 500 (plus nine from Hong Kong).


新興市場グループは世界最大の企業の順位に於いて、存在感を示して来ている。総資本によるトップ企業の2011年6月のFT500のリストの中に、中国はアメリカ、イギリス、日本の後で、4番目で、27社あり、香港の18社を含めておらず、それを入れると第二位である。一方、危機前の2007年では中国は8位に相当し、トップ500社には8社が入っていた。(プラス香港が9社)


Other big emerging market companies are also climbing the rankings, with India putting 14 groups into the 2011 top 500 (up from eight in 2007), Brazil 12 (seven), and Russia 11 (nine). Size does not necessarily mean quality, in either the developed or emerging world. But emerging market groups are establishing themselves as world leaders in specific sectors. Just five years ago, the top global wireless telecommunications equipment makers were all western. Today, two of the top five are Chinese: Huawei Technologies and ZTE. Almost whatever happens to the world economy, over the next few years the list of world-beating emerging market companies will surely grow longer.


他の大きな新興市場企業はまた、ランキングを上げていて、インドは2011年のトップ500社には14企業が入っ ていて、(2007年の8社から)ブラジル12社(7社)そしてロシア11社(9社)。規模は先進国もしくは新興市場のいずれに於いても、必ずしも品質を意味しない。しかし、新興市場の企業は特定の部門に於いて、世界のリーダーとして彼ら自身を確立して来ている。丁度、5年前に、トップのグローバルテレコミュニ ケーションの設備メーカーはすべて西側諸国であった。今日、トップ5社のうち2社は中国だ。: 華為技術有限公司そして
ZTEだ。殆ど世界の経済に何が起ころうとも、次の数年間で、世界一の新興市場の企業のリストは明らかに長くなるだろう。

今日はBRICsの急成長の話があったが、西側諸国の企業が為替の為に過小評価されているので、買い時だと言っているが、日本も同じだ。それともう一つの特色は発展途上国の企業の成長が凄まじい事だ。ここではアジアの企業で中国を取り上げているが、2050年に向けてアジアの人口が60%になり、グローバリゼーションはアジアが中心になる。彼らの成長の流れに我々が彼らに乗るべきだ。その為には彼らと同じ競合条件でビジネスを進めていかなければならない。日本的な経営手法だけでは彼らと歩調を合わせた拡大は出来ない。

今日は次のテーマも 少しやろう。これはタイムの記事で、オバマが選挙に勝つ為にはどうしようかと言う記事だ。今のところは共和党もたいした候補がいないので、オバマが優勢だが、果たしてどうなる事か。

Team Obama Finds Hope for 2012 in a History Lesson
By Michael Scherer Wednesday, August 31, 2011

オバマチームは歴史の教訓の中に2012年に向けての希望を見いだしている。


Weeks before the debt-limit showdown came to a head, White House chief of staff Bill Daley held an unannounced retreat for his senior staff at Fort McNair, an Army base near the southern tip of the District of Columbia. The agenda for the June confab was wide-ranging, including a lecture of sorts from the presidential historian Michael Beschloss. The question Daley asked him to address was the one on everyone’s mind these days in the West Wing: How does a U.S. President win re-election with an unemployment rate far higher than voters can bear?


債務期限の最終的な段階が頂点に達する数週間前に、
大統領首席補佐官Bill Daleyはコロンビア地区の南端近くの陸軍基地の Fort McNairで、彼の上級補佐官の為に予告なしの閉じこもりの会議を開いた。6月の会談のアジェンダは広範囲にわたり、大統領の歴史学者Michael Beschlossのちょっとした講義も含まれていた。Daley が彼に取り組むべき質問として尋ねたことは西棟では最近、誰の心の中にあるものだった。:アメリカの大統領が投票者が耐えうるよりはるかに高い失業率でどのように再選するか?

The answer Beschloss provided gave some lift to Obama’s team. No law in politics is ever 100% accurate, he said. Two Presidents in the last century, Franklin Delano Roosevelt in 1936 and Ronald Reagan in 1984, won re-election amid substantial economic suffering. Both used the same basic strategy. They argued that the country, though in pain, was improving, and that the ideas of their opponents, anchored in past failures, would make things worse.


Beschloss が提供した答えはオバマのチームにいくらかの手助けを与えた。政治問題に於ける法則はかって100%正確だったためしがない。と彼は言った。前世紀の2人 の大統領1936年のFranklin Delano Rooseveltと1984年のRonald Reaganはかなりの経済の苦難の最中に再選した。二人とも同じ基本的な戦略を使った。彼らは国家が苦しみの中にあるけれども、改善していて、彼らの対抗者達の考えは過去の失敗に根を下ろしていて、物事をより悪くするだろうと主張した。


発展途上国が先進国となり、西欧諸国の企業がこの今までの発展途上国に買収され、日本はどうかと言うと、この強い円のお陰で、西欧諸国の企業を買収している。問題は日本はこれらの発展途上国と比べて、活気がない事だ。勢いがない。その為には日本人をどう活性化するかだろう。その解決手段か目を海外に向ける事だ。しかしその目は日本から見ては行けない。アメリカと同じ視点に立って、動く必要がある。日本の企業のやり方で、出て行っては成功できない。今までのような工場進出とは違うからだ。

さて、2つ目のテーマはオバマが落ち目で、再選できないと言う事に対して、なんとかならないかと言う意見だ。共和党の候補は最有力であった、リックペリーもたいした事はないし、ハーマンケインはセクハラで支持が落ち、ミットロムニーもパッとしないし、ニュートギングリッ チが今のところ有力候補のようだがまだわからない。今日はここまで。



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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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