2011年11月28日

オバマの再選の為に

久しぶりに今日は休養ができた。風邪は相変わらずだが、少しは良くなって来たのかもしれない。まだ運動は控えた方が良さそうだ。一昨日は英会話学校に行っていると書いたが、そのうちに、グローバリゼーション研究会の英語バージョンを来年のどこかで始めようと考えている。ネイティブスピーカーの誰かを入れて、英語で議論するような研究会を開催したい。その為には英会話学校のシステムが最適だと思う。最初から、英語でこのブログを議論始めるとついていける人が殆どいないので、どのようにしたら、日本人を育成できるのか時間をかけて考える必要がある。一度失敗をしてしまうと再度立ち上げて募集するのは大変だと思う。また、日本語を入れてしまうとネイティブスピーカーがついて来れないし、日本人の英語力も向上しない。ここまで行わないと、日本人が欧米人からの信頼を得るまでには行かない。では始めよう。今日はオバマの続きだ。

Though Beschloss did not intend to give political advice, that is the spirit in which it was received by those in Obama’s inner orbit. In fact, if you want a one-sentence summary of the strategic framework guiding the White House and the Obama campaign as we enter an election year, the two-part strategy outlined above pretty much fits the bill. The White House sees in the models of Roosevelt and Reagan a path to victory.


Beschlossは政治的な助言を与えるつもりはなかったが、それはオバマの内部で活動する人々によって受け止められた心意気だ。事実、我々が選挙の年に入る時にホワイトハウスとオバマの選挙運動を誘導する戦略的な枠組みを一文で求めるのであれば、上記に概述した二部戦略が極めて目的にかなっている。ホワ イトハウスは勝利への道をRooseveltとReaganのモデルに見ている。


So what does that mean for the coming weeks? It means Obama has twin goals for his big economic policy speech next week. He wants to put in place policies that get the country growing at a noticeable rate by next year, and he wants to continue to nurture the theme, especially for independents, that the Republican policies will push the country in the wrong direction.

だから、これからの数週間はそのことが何を意味するのか?それが意味するのはオバ マが来週、彼の大きな経済政策の演説で、対となった目標を持つ事である。彼は国家を来年、注目すべき率で成長させる政策を整備する事を求め、そして、特に無党派の人たち に、共和党の政策は間違った方向に国家を押して行くだろうという主題を育み続ける事を求める事である。


This framework, which has been set up under the direction of Daley and David Plouffe, Obama’s message strategist, is designed to be win-win. If Republicans go along with the next round of stimulus measures, Obama will have a stronger economic case to make in the spring. If they block the measures, Obama may have an easier time arguing that a Republican in the White House will not move the country forward.


この枠組みはDaleyとオバマのメッセージ作成の戦略家David Plouffeの指示の下で段取りされて来ているが、どっちに転んでも有利になるように設計されている。共和党が景気刺激策の次のラウンドを受け入れるのであれば、オバマはこの春にはより強力な経済の実態を持つ事になるだろう。もし彼らがこの方策を阻止したら、オバマはホワイトハウスに於ける共和党が国家を前に進めようとしないと言う議論をし易くするかもしれない。


In 1936 Roosevelt ran for re-election against Alf Landon, a moderate Republican from Kansas. But Roosevelt made the election about the Hoover years, running a starkly populist campaign that accused Republicans of representing “with the old enemies of peace—business and financial monopoly, speculation, reckless banking, class antagonism, sectionalism, war profiteering.” “For twelve years this nation was afflicted with hear-nothing, see-nothing, do-nothing government,” Roosevelt announced in an address at Madison Square Garden shortly before the election. “The nation looked to Government but the Government looked away.”


1936年に、カンザスの穏健な共和党のAlf Landonに対してRooseveltは再選挙を行った。しかし、Rooseveltはフーバーの時代についての選挙運動を行った。全くの大衆運動によ る選挙を行い、共和党を「平和の宿敵だとして、ー ビジネスと金融の独占、投機、無茶な銀行制度、階級対立、セクショナリズム、戦争成金」を代表しているとして責めた。「12年の間、この国民は見ざる、聞 かざる、言わざる政府にさいなまれて来た。」Roosevelt選挙の直前にMadison Square Gardenでの演説で、告げた。「国民は政府に目を向けたが、政府は目をそらした。」


Similarly, Reagan, who benefited from an election-year rate of economic growth that Obama will not enjoy, made his 1984 race against Walter Mondale into a sort of referendum on the presidency of Jimmy Carter. Reagan’s most famous television spot of the cycle, Morning in America, ended with this question: “Why would we ever want to return to where we were less than four short years ago?”


同様に、Reaganは選挙の年から、オバマが享受しないだろう経済成長率で得をしたが、Jimmy Carterの大統領の座に対しての国民投票の類いの状況の中で、Walter Mondaleと1984年の選挙戦を行った。Reaganの「アメリカの朝」の報道の中で最も有名なテレビのスポットは次の質問で終わった。「なぜ我々は4年の短い年月以前よりも短い年月で、我々がかっていたところに戻ろうとするのか?」


Just because the strategy has worked before, of course, should not bring too much comfort to the Obama team. One could list at length the many differences between 2012 and the years that Roosevelt and Reagan found victory. One could also observe the similarities between 1980 and 2012. Just as President Carter’s team dismissed the conservative California governor as unpalatable in a general election, Democrats are now saying much the same about the emerging Republican field. But at least Obama’s aides have a clear theory of the case. And given the trying circumstance in which they find themselves, that’s a comforting thing.


勿論、戦略が以前機能したからと言う理由だけで、オバマチームにあまり元気づけるべきではない。2012年とRooseveltとReaganが勝利した年との間には多くの差異を長々とリストする事が出来る。また、1980年と2012年との間には類似性も観察する事が出来る。カー ター大統領(民主党 注)のチームが保守的なカリフォルニアの知事(レーガンの事 注)を総選挙で、受け入れがたいとして退けたように、民主党は新興の共和党の領域について現在、極めて同様の事を言っている。しかし、少なくともオバマの側近達はこの事例ではっきりとした理論を持っている。そして、彼等が彼等自身を見いだしたつらい環境を考えれば,その事は励みになる事だ。


ここでのカーターとレーガンのやり取りの背景はよくわからないが、文面からは今のオバマと共和党のやり取りと同じ事があったのかもしれない。だからレーガンが勝ったようにオバマが勝つかもしれないと言う意味かもしれない。この記事で面白かったのは大統領のための歴史学者Michael Beschlossがいると言う事だ。歴史を将来の課題の資料としようと言う事は大事な事だ。このテーマはこれで終わりだ。明日はだめな共和党の候補についての記事を見てみよう。今日はこれまで。



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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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