2011年12月14日

イラクのシリアへの支援2

師走だ。この12月は他の月と違って、時間が早い。あっという間にもう月も半ばになってしまった。昨日も東奔西走だった。結局予定はこなせなかった。今日はわりかし余裕がありそうだが、まだ引っ越しの準備が終わっていない。昨日も両親のところに段ボール箱12箱を預かってもらうので、持って行ったが、高齢の両親がそのスペースを空けてくれていたのには涙が出る思いだった。さて、このブログも幾ら書いても幾ら書いても日々新たに書かなければならない。嫌になるくらい大変だが、世の中の変化は面白い。今日のイラクも話もなるほどと思う。だから、与えられた時間内で、どうこなすかの戦いかもしれない。今日は昨日の続きだ。では始めよう。


On other issues as well, the Maliki government in recent months has hewed closer to Iran’s stance — Iraq, for example, has supported Iran’s right to nuclear technology and advocated U.N. membership for Palestinians — as the U.S. military races to complete its troop withdrawal over the coming months.

 

同様に他の課題についてもここ数ヶ月間、マリキ政府はイランの立場により近くに進んで来ている。ー 例えば、イラクは原子力技術に対してイランの権利を支援して来ていて、パレスチナ人達の国連加盟に対して支持して来た。ー アメリカ軍が急いでこの数ヶ月でその軍隊の撤退を完了しようとしているので。

 

Few policy objectives are more important to Iran than preserving the pro-Tehran regime in Syria, longtime Middle East observers say.“This is Iran’s influence, because preserving the Assad regime is very much in Iran’s national interest,” said David Pollock, a former adviser on Middle East policy for the State Department during the George W. Bush administration. “Iran needs Iraq’s help trying to save their ally in Damascus.”


シリアのテヘラン(イランの首都)支持の政権を保護するほどイランにとって重要な政策目標はないと長年の中東の観察者達は言う。「この事はイランの影響力だ。と言うのはアサ ド政権を保護する事はイランの国家利益にとって極めて多くのものがある。」とブッシュ政権時代の国務省の中東政策の以前の顧問であるDavid Pollockが言った。「イランはダマスカス(シリアの首都)の彼らの同盟国を救おうとするイラクの支援を必要としている。」

 

U.S. officials acknowledged disappointment with Iraq over its dealings with Assad, while noting that other Middle East countries also have been reluctant to abandon Assad at a time when the outcome of the uprising remains uncertain. “The Iraqis should be more helpful, absolutely,” said a senior administration official involved in Middle East diplomacy.

 

アメリカ当局はイラクのアサドに対する扱いに失望していて、一方で、他の中東諸国もまた暴動の結果がまだ明確でないときにアサドを放棄する事に気乗りしてきていない事に気づいている。「イラク人はもっと役に立たなければならない。全くのところ。」と中東政策に関与している当局の上級役人は言った。


ここでいう「役に立つ」と言う意味はアメリカの側に立つと言う意味。注

 

Some of the proposed financial deals with Syria, however, “turn out to be a lot of talk,” said the official, who spoke on the condition of anonymity to candidly discuss sensitive issues. U.S. intelligence officials predict that Syria’s uprising will eventually topple Assad, most likely after the mounting cost of sanctions causes the business elite to turn against him. But the timeline for change is far from clear.

 

しかしながら、シリアとの提案された幾つかの金融の取引は「多くの協議が必要だとわかっている。」と当局者は言っているが、率直に微妙な課題を議論するためには匿名の条件でと言う事で話をした。アメリカの諜報当局は多分、制裁の増大する費用によってビジネスエリート達がアサド政権に反対するようになったのちに、シリアの暴動は結局アサドを倒すだろうと予言している。しかし、変化に対するこのスケジュールはまっ たくわからない。

 

The Obama administration hailed a decision in August by three Persian Gulf Arab states — Saudi Arabia, Kuwait and Bahrain — to recall their ambassadors to Damascus to protest Assad’s violent suppression of anti-government demonstrators. And Turkey — like Iraq, a major trading partner with Syria — has repeatedly denounced the crackdown and has established Syrian refu-gee camps and hosted meetings of opposition groups.

 

オバマ政権は3つのペルシャ湾沿岸アラブ諸国による8月の意思決定を歓迎した。ー Saudi Arabia、Kuwait、Bahrain ー 彼らは反政府へのデモ隊へのアサドの暴力的な弾圧を抗議する為に大使をダマスカスに呼び戻した。そして、トルコはー イラクのように、シリアとの重要な貿易のパートナーだが、ー 繰り返し取り締まりを非難して来ていて、シリア人の避難キャンプを作り、反対派グループの会合を主催した。

 

Iraqi leaders also have criticized Assad’s brutality, as, indeed, Iran’s Ahmadinejad has done in public remarks. But Iraqi officials have refused to call for Assad’s ouster, or accept Syrian refugees, or even offer symbolic support for the anti-Assad opposition. Instead, the Iraqis have courted trade delegations and signed pipeline deals with Syria. “Iraq is sending a lifeline to Assad,” said Andrew Tabler, a Syria expert and author of “In the Lion’s Den,” a portrait of Syria under the autocrat.

 

イラクの指導者達はまた、たしかに、アーマディネジャドが公式な見解の中でしたようにアサドの残虐行為を批判して来た。しかしイラク当局はアサドの追放の要求を、もしくはシリアの難民を認める事を、もしくは反アサド派に対する象徴的な支援を提供する事でさえ拒否して来ている。その代わり、イラク人は貿易の代表団を招いて、シリアとのパイプラインの取引に署名した。「イラクはアサドにライフラインを送っている。」とシリアの専門家であり、「ライオンのねぐらの中で」という独裁者の支配下にあるシリアの描写を書いた Andrew Tablerは言った。

 

Middle Eastern experts note that Maliki — a Shiite Muslim who lived in exile in Syria for nearly 15 years — has strategic and sectarian reasons for avoiding a direct confrontation with Assad. Members of Iraq’s Shiite majority and Syria’s ruling Alawite Shiite sect share a common worry about Sunni-led insurgencies. Some Iraqis fear that a violent overthrow of Syrian Alawites will trigger unrest across the border in Iraq.


中東の専門家が言うにはマリキはー 15年近くシリアで亡命生活を送ったシーア派のイスラム教徒でー アサドとの直接の対決を避けるための戦略的な、かつ宗派な理由を持っている。イラクのシーア派の大多数の人たちとシリアが支配するアラウィー派のシーア宗派はスンニ派主導の暴動について共通の不安を分かち合っている。幾人かのイラク人はシリアのアラウィー派への暴力による打倒がイラクの国境にまたがって不安を引き起こす事を恐れている。

 

アラブはスンニ派、イランはシーア派 シリアは国民の7割はスンニ派で、シリアの現政権はシーア派のアラウィー派なので、少数派



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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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