2011年12月30日

イランと敵対するイスラエル

引っ越ししてからもう数日経つが,私の私物は引っ越しして段ボールに詰めたものが大半で,どこに何がしまっているのか多くのものはミッシングのままで,ものをたくさん持っていたが、必要なさそうだ。万年筆の写真をいつも撮っているカメラをどこかにしまってしまいなくなってしまった。このパソコンのテレビを見るための機器もどこかに行ってしまった。革の手袋もなくなった。後はコンパクトに机の回りに並んでいるので,不便はしていない。

昨日はMACのバージョンアップの為にパスワードを聞かれたが、わからなくなったのでだが、昨日試行錯誤して、なんとかパスワードを削除して、パソコンを新しいバージョンにアップする事が出来た。
昼はクニエの同名の海野さんとの昼食があるだけだ。その他は本を書く事にしている。昨日は5ページ書いたが、どうも殆ど書き直しになりそうだ。では今日も始めよう。イランとイスラエルの話だ。これはエコノミストの記事だ。

Nuclear Iran, anxious Israel
The world needs to be much tougher on Iran, but an Israeli attack would still be a disaster


THE debate about timelines is almost over. This week’s report on Iran’s nuclear programme by the UN’s watchdog, the International Atomic Energy Agency (IAEA), is its most alarming yet. Although no “smoking gun” proves beyond doubt that Iran is developing nuclear weapons, the evidence gathered in a 12-page annex is hard to interpret in any other way.


核開発の時間の議論は殆ど終わっている。国連の監視人、国際原子力エネルギー機関(IAEA)によるイランの原子力プログラムに関する今週の報告書はこれまでのところ、最も憂慮すべき状態だと言っている。イランが核兵器を開発している疑いに対して「決定的に証拠となるもの」が無いけれども、12ページの付属文書に中に集められた証拠はそう解釈するより他に解釈する事は困難だ。


Concerted efforts by Western intelligence agencies and the Israelis to sabotage the Iranian programme have been less effective than was previously believed. Iran has already begun moving part of its uranium-enrichment capacity to Fordow, a facility buried deep within a mountain near Qom. Intelligence sources estimate that if Iran opted to “break out” from the Nuclear Non-Proliferation Treaty (NPT), it could have at least one workable weapon within a year and a few more about six months after that.


イランのプログラムを妨害工作をする為に西側の諜報機関とイスラエル人による協力した努力が以前思われていたほど有効ではなかった。イランは既にウラニウム濃縮能 力の一部をFordowに移動し始めていて、ここはQomの近くの山の内部の奥深くに埋設した施設である。諜報筋によるとイランは核非拡散条約(NPT) から「抜け出す」事を選ぶとすれば、少なくとも、一年以内に一つの作動しうる武器を持ち、そしてそれ以降約6ヶ月でさらに2、3個を持つ事もあり得ると推測している。


Iran’s leaders may not choose that path. But what happens next depends less on Iran’s technical or industrial capabilities than on politics. For the time being at least, ambiguity almost certainly serves Iran’s purposes better than a confrontation. But in Israel, talk of a pre-emptive attack against Iran’s nuclear facilities is increasing.

Publicly, Israel has stuck to its well-worn line that no option should be ruled out. But well-placed leaks suggest that the prime minister, Binyamin Netanyahu, and his defence minister, Ehud Barak, are exploring the possibility of a pre-emptive attack on Iran’s nuclear facilities. Their cabinet colleagues seem less persuaded and Israel’s powerful military and intelligence establishment is against a strike. Polls show that Israelis are split on the issue. But Mr Netanyahu is determined not to go down in history as the prime minister who allowed Israel to become threatened by a hostile, regional nuclear power.


公然と、イスラエルは如何なる選択肢も除外されるべきではないと言う使い古された方針に固執してきた。しかし、信頼できる漏洩によれば、首相の Binyamin Netanyahuと彼の防衛大臣のEhud Barakはイランの核施設を先制攻撃する可能性を探っている。彼らの内閣の仲間はあまり説得されていないようだし、イスラエルの強力な軍隊と諜報機関は攻撃に反対している。イスラエルはこの課題において意見が別れていると世論調査が示している。しかしネタニヤフは敵対する地域の核保有国によってイスラエルが脅かされる事を許す首相として歴史上に残らない事を決心している。


Rising fear, rising danger

The Israelis’ anxiety is understandable. They fear a theocratic regime that embraces the Shia tradition of martyrdom may not be deterred by a nuclear balance of terror. For a country as small as Israel, even a small-scale nuclear attack could be an existential threat. Two of Mr Netanyahu’s predecessors took action, against Iraq in 1981 and Syria in 2007, to prevent just such a threat; and it worked. The opportunity to attack Iran is now, before it is too late—or so the argument goes in many Israeli households.


恐怖の増加、危険の増加

イスラエルの不安は理解できる。殉教のシーア派の慣習を受け入れている神政主義の政権が核兵器による恐怖の均衡によって思いとどまる事をしないかもしれないと言う事を彼らは恐れている。 イスラエルのような小さな国家にとって、小規模の核攻撃でさえ存在の脅威となりうる。ネタニヤフの2人の前任者達は行動を起こした。1981年のイラクに対して、そして2007年のシリアに対して。まさにそうした脅威を避ける為に。;そしてそれは機能した。イランを攻撃する機会は今だ。遅すぎる前にー そのうちにこの議論が多くの家庭で始まる。


今日はこれまで。明日も続く。



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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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