2013年06月25日

バラクオバマと習近平の新たな機会3

いろいろな意味で、中国の新たな自己主張は協調をより難しくしている。新しい武器をこれ見よがし見せている人民解放軍などの強力な利害関係者達はアメリカが中国を囲い込み、その台頭の邪魔をすることをコミットしていると信じている。習氏の軍事力をひけらかしていることは中国社会の中で民族主義的な感情が更に増大していることを反映している。多くのアメリカ人達は中国がアメリカを世界最大の経済国家から置き換かえることが軍事超大国への台頭によって速やかに起こるだろうと言うことを恐れている。けれども、双方の指導者達にとって、対立よりも協調の方が得るものが多い。オバマ氏にとってもしアメリカと中国が一緒にことにあたれば、イラン、北朝鮮や気象変動に対して前進する遥かな好機となる。そして、習氏はもしアメリカが中国の意図に対して受け入れやすいと感じているのであれば、彼の地域に対してもより多くの裁量権を与えるかも知れないと言うことを知っている。

In some ways China’s new assertiveness makes co-operation harder. Powerful interests, including the People’s Liberation Army, brandishing new toys, believe America is committed to containing China and thwarting its rise. Mr Xi’s sabre-rattling reflects a much deeper rise in nationalist sentiment in Chinese society. Many Americans fear that China’s displacement of America as the world’s largest economy will swiftly be followed by its rise to the status of military superpower. Yet for both leaders, there is more to be gained from co-operation than conflict. Mr Obama has a far better chance of making headway on Iran, North Korea and climate change if America and China are working together. And Mr Xi knows that if America feels easier about China’s intentions, it is likely to give him more latitude in his region.

いろいろな意味で、中国の新たな自己主張は協調をより難しくしている。新しい武器をこれ見よがし見せている人民解放軍などの強力な利害関係者達はアメリカが中国を囲い込み、その台頭の邪魔をすることをコミットしていると信じている。習氏の軍事力をひけらかしていることは中国社会の中で民族主義的な感情が更に増大していることを反映している。多くのアメリカ人達は中国がアメリカを世界最大の経済国家から置き換かえることが軍事超大国への台頭によって速やかに起こるだろうと言うことを恐れている。けれども、双方の指導者達にとって、対立よりも協調の方が得るものが多い。オバマ氏にとってもしアメリカと中国が一緒にことにあたれば、イラン、北朝鮮や気象変動に対して前進する遥かな好機となる。そして、習氏はもしアメリカが中国の意図に対して受け入れやすいと感じているのであれば、彼の地域に対してもより多くの裁量権を与えるかも知れないと言うことを知っている。

The spirit of Sunnylands
Messrs Obama and Xi need to start by confronting the immediate causes of tension in Sino-American relations. Chinese hackers have stolen intellectual property on a breathtaking scale, while American Sinophobes have exploited curbs on exports to China, imposed after the 1989 slaughter in Tiananmen Square, to ban the export of goods with the most distant of military associations, such as brake pads and SIM cards. Mr Xi needs to send a signal that cybertheft will not be tolerated. Mr Obama needs to push to lift some restrictions.

Sunnylandsの精神
オバマと習の両氏は米中関係に於ける緊張の直近の原因に直面することから始める必要がある。中国人のハッカー達は驚くほどの規模で知的所有権を盗んできた。一方、アメリカの中国人嫌いの人たちは中国に対しての輸出を抑制してきた。天安門の1989年の大虐殺の後で、ブレーキパッドやSIMカードのような軍事的な繋がりが最もないような商品の輸出を禁止してきた。習氏はサーバー空間による窃盗は認められないと言うシグナルを送る必要がある。オバマ氏は幾つかの制限を止めるよう働きかける必要がある。

Sunnylands should also be used as an opportunity to plan more summits in the future. It is extraordinary that the leaders of the world’s two great powers meet so rarely in this way. It is equally extraordinary that the current generation of American leaders includes no real heavyweights on matters Chinese: the Beijing leadership is still more inclined to consult Mr Kissinger than any of Mr Obama’s close confidants. It is easy to mock the idea of meetings for the sake of meetings. But they can create webs of mutual trust and even friendship that leaders can draw on in a crisis—and conversations over late-night drinks can do more to draw countries together than all the diplomats in the world.

Sunnylandsは将来に於いてより多くの首脳会談を計画する為の好機としても利用されるべきだ。驚くべきことだが、世界の2つの巨大国家の指導者がこのように会うことは極めてまれである。アメリカの指導者達の現世代が中国に関する事柄に本当の有力者となっていないことも又等しく驚くべきことだ。:北京の指導者達は依然としてオバマ氏のどの側近よりもキッシンジャー氏に相談しているようだ。会議の為の会議の目的を冷笑することは容易だ。しかし、彼らは相互信頼のネットワーク、そして更には友情を作り出すことができ、彼らは危機に於いて、それを利用することが出来る。ー そして夜遅くまでの語り合いは世界中の全ての外交官達よりも諸国をより親しくさせうる。

This commitment to get to know each other better must extend to more co-operation over security. Asia is China’s backyard, but its neighbours want America to stay engaged. That means give-and-take. America could reduce arms sales to Taiwan in return for the withdrawal of Chinese missiles from the coast of Fujian. China could intensify efforts to stop North Korea from developing nuclear missiles in return for a commitment that, were that vile regime to collapse, American troops would remain stationed in South Korea, not on China’s border.

お互いによりよく知り合う為の深い関与は安全保障以上に更なる協調を推進しなければならない。アジアは中国のホームグラウンドだ。しかし、その近隣諸国はアメリカに関与し続けてほしがっている。そのことはギブアンドテイクを意味する。アメリカは中国がミサイルを福建省の沿岸から引き上げる代わりに台湾に武器の販売を削減することが出来るだろう。中国はもしその不快きわまる政権が崩壊しても、アメリカが中国の国境ではなく、韓国に留まるという言質の代わりに北朝鮮に核ミサイルの開発を止めさせる取り組みを強化するだろう。

火曜日、今日はこれまで。先週木曜日から一年ぶりに家族全員がそろった。健康管理は留意しているつもりだが、血糖値が低くならない。昨日の夜は皇漢堂の社長と専務とで会食をした。今朝は朝早くから目医者の定期検診で、昭和医大に行く。今日一日も資料作成が出来るので、助かる。ではまた明日。



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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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