2013年07月28日

アフリカに於ける中国帝国主義

これはタイムだ。

Six Chinese Megaprojects Across the Globe
The Middle Kingdom has been extending its reach far into Africa, Latin America and Europe with a variety of contentious industrial and infrastructure schemes Sino-Imperialism Through Investment and Infrastructure
By Jennifer Cheng July 16, 2013

世界に跨がった中国の6つのメガプロジェクト
中華帝国は投資と基幹施設を通じて、中国帝国主義を企てている
様々な議論を引き起こしている産業と基幹施設を伴って、深くアフリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパの中に実績を伸ばして来てる。

Gabon’s Belinga iron ore

Chinese President Hu Jintao and Gabon's President Ali Bongo met in Shanghai in 2010 partly to discuss the exploitation of the iron deposit of Belinga, Gabon.

中国の主席胡錦濤とガボンの大統領Ali Bongoがガボンのベリンガの鉄の鉱床の開発を討議するなどで、2010年に上海で会っている。

China’s ambitious $40 billion plan to construct a rival to the Panama Canal in Nicaragua has captured the world’s attention, but the Middle Kingdom is no stranger to ambitious megaprojects in far-flung corners of the globe. New Chinese President Xi Jinping has long pushed Chinese companies to invest overseas to gain access to precious natural resources such as coal or mineral ore. And while China’s state-owned enterprises characteristically focus on extractive industries in impoverished countries, infrastructure projects — such as highways or power plants — are often thrown in as part of the deal. 

ニカラグアでパナマ運河に対する対抗手段を建設する為の中国の野心的な400億ドルの計画は世界の注目を集めて来ているが、世界のあちこちで野心的なメガプロジェクトを経験していない訳ではない。新しい中国の主席習近平は石炭や鉱石のような貴重な天然資源を入手する為に中国の企業に海外に投資をするよう長い間推進して来た。そして中国の国有企業が特徴的に貧しい諸国の中の採掘産業に焦点をあてていて、基盤産業プロジェクトがー 高速道路もしくは電力発電所のようなー しばしば取引の一部として持ち込まれている。

Beijing chooses to invest in many semi-pariah states of which Western democracies remain wary — such as Sudan, Belarus or Cambodia. These marginalized nations are happy to receive China’s grants and low-interest loans as securing similar funds from Western powers normally entails tiresome assurances on human rights and transparency — topics Beijing is only too happy to disregard.

北京は西側の民主主義諸国が慎重になっている多くの半分世界からのけ者扱いになっている諸国への投資を選んでいる。ー スーダン、ベラルーシ、カンボジアのような。こうしたのけ者にされて来た諸国は人権や政治の透明性へのうんざりするような保証が通常伴う西側の権力から似たような資金を確保しているので、中国の助成金や低金利ローンを受けることはうれしい。ー 北京がこのうえなく喜んで無視する課題だ。

日曜日、今日はこれまで。昨日は英語の後は勉強をしていた。午後3時に散歩して、食材を買いに行った。ついでに出店があったので、スケボーを2500円で買ったが、滑らなかった。中国製なので、だめかもしれない。6時半に散歩がてらに、30分だけスケボーの練習をした。大分スピードが早くなった。今日は朝はスケートで午後は勉強。政治経済の評論家の人たちは私のように、昼夜を分たずこうして勉強しているのかと思うと、自分のことはさておいて、尊敬してしまう。ではまた、明日。 




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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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