2015年02月19日

オバマの外交政策への評価(4)

The point of this litany is not to suggest that all of Obama’s decisions have been misguided (I sympathized with the decision to slip free of Iraq entirely, and I’m glad we don’t have 50,000 troops occupying Syria), or that there’s some strategic reboot that would clear all these problems up. In a world that’s necessarily beyond an American president’s control, even the wisest choices can lead to disappointing results. 

litany:長々とした説明、くどい話
misguided:見当違いをする
sympathize:同情する
reboot:再起動/やり直し
necessarily:必然的に

長々としたこの話の要点は、すべてのオバマの決断が見当違いだったということを示唆しているのではない。(私はイラクを完全に解放しなかった決断に同情しており、そしてシリアを占領するために5万のアメリカ兵がいないことを私は喜ばしく思っている)、もしくは、こうしたすべての課題を一掃するべく、戦略的なやり直しもあるということである。現在では、これらは必然的にアメリカの大統領の力を超えており、最も賢明な選択が、がっかりするような結果となる可能性すらある。 


But most presidents do win some clear victories. Not everyone gets to end the Cold War, but there’s usually some diplomatic initiative that leaves a positive legacy (even Jimmy Carter had the Camp David accords), some military or humanitarian intervention (even George W. Bush had his AIDS-in-Africa initiative) that looks like a success. 

intervention:仲裁、介入、調停

しかし多くの大統領は、いくつかの明確な勝利を飾ってきている。誰かが冷戦を終わらせたのではなく、通常はプラスの遺産(ジミーカーターがキャンプデイビット合意をもたらしたことでさえ)や、いくつかの軍事的または人道的な介入(ジョージ・W・ブッシュはアフリカでのAIDSのイニシアチブでさえ)などを残す外交的な取り組みがいつも存在している。

Yet except for the killing of Osama bin Laden — an “except” that has to be qualified by Islamist terrorism’s resurgence — if Obama’s presidency ended today I have no idea what major foreign policy achievements his defenders could reasonably cite. 

resurgence:再起、復活

オサマ・ビンラディンの殺害は例外として―イスラム教徒のテロリズムの再起によって「例外」と見なされなければならない―もしオバマの任期が今日終わったとしたら、彼の支持者たちが合理的に挙げられる外交政策の主な成果が、私にはわからない。

There is still time for it to be otherwise — for the administration to brilliantly exploit Vladimir Putin’s possible overreach, or seal a lasting nuclear deal with Iran, or craft a strategy to soothe the nationalisms gathering on the Indian subcontinent and the Pacific Rim. 

overreach:行き過ぎ
brilliantly:うまく
exploit:利用する
Indian subcontinent:亜大陸、インド半島
the Pacific Rim:環太平洋
soothe:なだめる、やわらげる、鎮静させる

他のことを実現するための時間はまだ残されている―オバマは政権は、プーチンに行き過ぎの可能性があるのでそれをうまく利用することや、イランの継続している核取引を封じること、またはインド半島や環太平洋地域で次第に増してきているナショナリズムを鎮静させるための戦略を作り上げることが。

But recent events do not inspire much confidence. Instead, future defenses of Obama’s foreign policy may boil down to just six words: “At least he didn’t invade Iraq.”

boil down:要約

しかし最近の取り組みでは、十分な信頼を高めていない。オバマの外交政策の将来の弁明は、恐らく6文字に要約されるかもしれない。「少なくとも、オバマはイラクを侵略しなかった。」

木曜日。今日はこれまで。昨日は母親の見舞いに行こうとしたが、月曜日に変更した。1日小説を書いていて、13回から43回まで修正した。今日は午後一件訪問があるだけなので、ほぼ1日小説が書ける。ではまた明日。
 

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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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