2011年08月

2011年08月31日

民主主義対中国3

昨日は愚妻が私の両親の面倒を見ているが、父親があまりにわがままなので、見放してしまった。夫婦で閉鎖した社会の中に閉じこもって生きているとよそ者が入って行くことが出来ない。改めて、人間が不思議な生物であることを認識した。面倒を見てあげようと思ったのだが、結局出来なかった。86才の彼はこれからどうやって生きて行こうとするのだろうか。私には理解できない。

今朝は久しぶりに早く起きてしまった。フェースブックの仲間には芝川美代子さんのように、こうして2時前から起きる人もいるようだ。起きたら、本当に珍しく、愚息が勉強している。愚妻に怒られたからかもしれない。彼は今年が受験だが、帰国子女でも試験はある。今のままではどこも受からないと本人は自覚したのかもしれない。3時頃まで起きていた。良いことだ。

4時でも早いと思っているので、この時間に起きてしまうと、一日が持たない。今日は大変な一日になりそうだ。さて、今日は昨日の続きで、中国が独裁国家にもかかわらず、なぜ世界最大の資本主義国家に成れるのかと言う議論を続けよう。昨年同じ頃に扱った、中国に関してのテーマで、中国の開発モデルについての話があるので、それについても参照してほしい。では始めよう。

Another significant factor is that autocratic countries that are large, especially in terms of land area, are less likely to cease being autocratic than small ones. And military dictatorships are pretty short-lived, while single-party states and monarchies last longer. China, obviously, is a very large one-party state. But I feel the variables on offer here don't do justice to the uniqueness of the Chinese and Vietnamese systems. The combination of successful capitalist economies with monopoly parties that can successfully manage non-fatal non-nepotistic leadership transitions six times in a row is new. It's a big deal.

もう一つの重要な要因は独裁国家が大きく、特に、領土において、そうである場合には小さな国家よりもより専制的である。そして、軍事独裁政権は極めて短命であり、一方で、一党の国家で、君主制の場合にはより長く続く。中国は、明らかに、極めて巨大な一党の国家である。しかし、私はここで提供している変数は中国とベトナムのシステムの特異性を正しく評価しているとは思わない。連続して6回も、致命的にならず、縁者びいきにならない指導者の移行を成功裏に進めることが出来た独占した党と成功した資本主義経済との組み合わせは新しい。それは一大事件だ。

Now, maybe the Chinese and Vietnamese communist parties will fail to manage economic growth to truly developed levels, or will be torn apart by the stresses of increased demand for participation from empowered, educated, wealthy middle classes. Maybe they're too slow and unwieldy for the modern media environment, as James Fallows writes about the silly internet censorship surrounding rumours of Jiang Zemin's death.

今、 多分、中国とベトナムの共産党は本当の先進国レベルの経済発展を遂げることが出来ていない、もしくは実力をつけて来た、教育を受けた、豊かな中産階級の参加によって、増大する要求の圧力によって引き裂かれるだろう。 James Fallowsが江沢民の死亡についての噂にまつわるおろかなインターネットの検閲について書いているように、多分、現在のメディア環境に対して彼等はあまりに遅く、その量が手に負えていない。

But then again, maybe not. Maybe this morally troubling type of rule, in which the responsibility and privileges of governance are essentially assigned to a guild or corporation with internal but not external competition and mainly informal, not formal, accountability to the broader population, is a sustainable model of governance for a modern society. Or maybe it's only viable in East Asia, for cultural reasons; anyway, China isn't seeking to export it anymore, and it's hard to see how any other country could start to build such a model in an era when peasant revolutions seem to be a thing of the past.

しかし、そう言ったけれども、多分そうではない。多分、支配に道義的に問題のあるタイプは、そこの中で、統治の責任と特権が、外部との競争ではなく、内部に於ける競争に、そしてより広範囲の人々への公式ではなく非公式な責任として、同業の組合もしくは企業に基本的に割り当てられ、それは現代社会に於ける統治の持続可能なモデルだ。もしくは多分、それは東アジアだけに実行可能であり、それは文化的な理由からである。;とにかく、中国がこうしたシステムをもはや輸出しようとはしていないし、如何なる他の国家も、農民革命が過去のものであるような時代のモデルをどのように作り始めることが出来るか理解することは出来ない。


中段の「持続可能なモデル」についてはこの著者は 多分、共産党の幹部が企業の中に、書記としてのポジションを持っていて、また、組合が企業組織の中にあることを言っているようだ。企業、同業単位に組織を共産党が管理することによって、組織を統治していると言うことを行っている。また、後段で行っているチャイナモデルが他所の国家に普及できないと言っているが、そうではない と言う意見もある。現に中国がアフリカの利権を求めているが、その際にチャイナコンセンサスと言う論理で展開していることは有名だ。2010年8月27日 から1ヵ月間、以下のテーマでこのことを議論しているので、ちょっとだけで良いので参照してほしい。注


チャイナモデル
中国は西側諸国より開発モデルが優れている。
China model
This house believes China offers a better development model than the West.


I confess I can't really imagine what a fully developed wealthy society with a single-party state would look like. But a few years back I visited the then-leader of Singapore's tiny opposition party in his apartment, where he was under house arrest. He was under house arrest because he was unable to pay his debts, and he was in debt because the state had convicted him of slander and fined him hundreds of thousands of dollars for saying, in effect, that Singapore is not a democracy. Which is a nice little manoeuvre.

私は一党の国家で完全に先進国の豊かな社会がどのようなものなのかを本当に想像することが出来ないことを告白する。しかし、数年前に、私は当時のシンガポールの野党の小さな党首を彼のマンションに訪問した。そこで、彼は自宅で軟禁されていた。彼がそこで自宅軟禁されているのは彼が彼の債務を支払うことができないからで,彼に債務があるのはシンガポールは民主主義ではないと事実上言ったことに対して、国家が彼に名誉毀損並びに数十万ドルの罰金を宣告したからである。それはなかなかちょとばかり巧妙な手段だ。


この著者は中国の歴史の中で、始皇帝の時代の焚書の歴史とか、漢の時代の黄巾の乱のことは知らないのかもしれない。中国の皇帝の歴史がこの現代に於いても金盾とか法輪功のような現象を起こしている。このことは2000年も前から同じことがあった。その繰り返しでしかない。中国を共産党の一党独裁と見ては行けない。今の中国を理解する為には現在も皇帝の歴史の延長でしかないと言う認識が必要だ。今日はこれまで。

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2011年08月30日

民主主義対中国2

今日も昨日の続きで、一党独裁国家がなぜ、資本主義経済で民主主義国家のアメリカを抜いて世界一になるのかと言う議論だ。 それは国家による。アフリカには独裁者が多かった。そうした国家はエジプトのムバラク、リビアのカダフィ大佐のように、すべて滅亡している。シリアのアサドも時間の問題だろう。一方、中国でも、歴史上は多くの暴君を輩出したが、現在の中国は違う。民主主義国家ではないし、そうした動きも全くないが、資本主義国家である。

そうした国家で、経済が成功して来たケースは今まで無い。ただ気になるのは昨日のフェースブックでの鈴木さんや柳沢さんのコメントにもあるように、小平の時代から30年以上が経過しているので、企業に当てはめると、既に寿命が過ぎている。しかしなが ら、その寿命を延ばすかのように、貧しい国家の殻を破り、確かに彼らは90年代に革命に匹敵するような大改革をして国を開いて来た。その部分をこの著者は見抜いていない。では今日も始めよう。

The combination of smooth political succession and strong economic growth helps explain why China is more stable than the USSR was at a similar level of development. In 1990, just before its collapse/democratic transition, the USSR had a PPP-adjusted per-capita GDP of just under $7,000 (in 1990 Geary-Khamis international dollars), according to Angus Maddison, whose research everybody seems to use on this. Mr Maddison put China at $4,800 (same units) in 2003; since then its economy has grown by 8-10% a year, suggesting it's now richer than the USSR ever was. Having spent a few months in the USSR in 1990, I wouldn't be surprised if this were the case. (Though Chinese PPP conversions are controversial. IMF and World Bank figures put Chinese incomes lower than Mr Maddison's.

円滑な政治の継承と強力な経済成長の結合は発展が似たようなレベルのUSSRよりもなぜ中国が安定しているのかを説明する上での手助けになる。Angus Maddisonによると、1990年に丁度、崩壊/民主主義への移行の前に,USSRは丁度7,000ドル以下の購買力平価で調整した一人当たりのGDP(1990年では国際ゲアリー=ケイミス ドル)であった。この組織の調査をこのことで誰もが使っているようだ。Maddison氏は中国を2003年に(同一単位で)4,800ドルとした。;それ以来、そこの経済は一年で、8-10%成長して来ていて、かってのUSSRよりも今は豊かであることを示している。1990年にUSSRで 数ヶ月過して来たが、このことが実情であったとしても私は驚かないだろう。(中国人のPPP変換は異論が多いけれども。IMFや世界銀行の数字は Maddison氏よりも中国人の所得を低くしている。)


国際ゲアリー=ケイミス(Geary-Khamis)ドル:各国通貨を購買力平価で換算したもので、1990年基準の実質値である。なお、このデータは、それぞれの時代の領土ではなく、現在の領土が基準になっている。

But others warn the IMF/WB figures are based on 2005 price surveys that were too high, which would mean current Chinese per capita GDP is 21% of America's, and China will become the world's largest economy in 2012, not 2016 as the IMF estimates. This ADB paper suggests China is now as rich as the USSR was even as a percentage of contemporaneous US per-capita income, but it puts that figure at almost 30%, which seems absurdly high.) Anyway, China appears to be hitting income levels where other countries have experienced democratic transitions without any sign of a plausible challenge to CPC rule.

しかし、他の人たちが警告したのは IMF/WBの数字は2005年の物価調査に基づいていて、それはあまりに高かったので、それは中国の一人当たりのGDPはアメリカの21% になり、そして、中国はIMFが予想した2016年ではなく、2012年には世界最大の経済になるだろうということ意味する。このアジア開発銀行の報告書では今や中国はUSSRと同じように豊かだと言っていて、そのUSSRは同時期のアメリカの一人当たりの所得の割合、それはその数字がもう少しで30%になるが、バカみたいに高いようだが、その割合の高さであることを言っている。とにかく、中国が中国共産党支配へのもっともらしい挑戦の何らの兆候もなしに、他の国々が民主主義への移行を経験して来た所得水準に達しているようだ。


CPC Communist Party of China: 中国共産党

Why would that be? Political scientists looking at the relative stability of different autocracies break the category up into subgroups with varying characteristics. For example, a recent paper by Krister Lundell, delivered at what sounds like a truly awesome panel in February in Sao Paulo (“Bad Guys, Good Governance? Varieties of Capitalism in Autocracies”), runs through a bunch of different categorisation schemes in trying to sort out what characteristics might distinguish autocracies that go democratic (or "hybrid", ie part of the way towards democracy) from those that remain permanent autocracies. He doesn't come up with much. Income levels, interestingly, don't seem to be that important. The oil-exporting factor is important, as my colleague mentions. Islamic countries are more likely to stay autocratic, but that's confounded by the oil-export factor so it's not clear how important it is.

なぜそうなのだろうか? 異なった独裁国家と比較して安定しているのを見て来た政治科学者達は異なる特徴ごとに小分類にそのカテゴリーを分割した。例えば、Krister Lundellによる最近の報告書はサンパウロで、2月に本当に最高のパネルディスカッションのようなところに送付されたが、(「悪い奴ら。良い統治?独裁国家に於ける多様な資本主義)それはあちこちの多くの分類体系を走り回り、どんな特徴が、永続している独裁国家に留まっているものから民主主義(もしく は「混合型」すなわち、やり方の一部が民主主義の方向に向かっている)になる独裁国家を識別するかを選び出そうとした。彼はあまり見つけることが出来な かった。所得水準は、面白いことに、それほど重要ではなかった。私の同僚が言っているように、石油輸出要因は重要だ。イスラム諸国は独裁国家に留まるのがよりふさわしいよ うだが、それは石油輸出要因によって戸惑っている。だから、それがどれほど重要なのかはっきりしない。


今日はこれまでだが、確かに中東はトルコを除いて独裁国家だが、それが石油輸出要因が影響しているかもしれないと言っているが、それは疑わしい。中東と中国は民主化運動があるようだが、進行はしない。そもそも歴史的になじまないと思う。中国も資本主義化が進行したのは小平になってからで、彼が一気に中国を市場経済化して行った。一党独裁はその指導者に国家の方向性を委ねるので、その結果は民主主義国家よりも意思決定が早いから、顕著だ。昨今の例では新エネルギーが言える。中国がアメリカを抜いて、世界一だが、それは議会が無いからで、意思決定が大統領よりも遥かに早い。多分この著者は中国の歴史を勉強していないので、過去の経緯側からなのでこう言っているのではないだろうか。中東も同じだ。カルタゴ、ローマ帝国、東ローマ帝国、オスマン帝国の歴史は中国と同様の一党独裁の皇帝だった。今日はこれまで。

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2011年08月29日

民主主義対中国

昨日はスケートを休んで、妻の友人と一緒に御殿場のアウトレットに行って来た。愚妻をこう言うところにつてて行ったことが無かったので、彼女は足が地に着いていなかった。付き合いだったので、昼頃ついて、私だけが 1時すぎのバスで、東京まで帰って来たが、乗り継ぎが悪く、4時間以上もかかってしまった。電車に乗って行くところではないようだ。ただ運良く、座って帰ってくることが出来た。御殿場からは登山客が一杯いた。乗り継ぎが悪く、ここで、45分待たされてしまった。又途中で、小田急の電車が電気故障で、遅れてしまった。これもその為に満員だった。彼女達は遅くまで、会場にいたようだったが、結局、愚妻は殆ど何も買わなかったようだった。

さて、久しぶりに又、中国を扱うが、今回の記事は民主主義国家でない中国がなぜここまで繁栄するのだろうかと言う記事だ。そういうことは歴史上今までなかった。どこかで民主化が進んで、経済が発展して来たが、中国だけは違う。このままで行けば、共産国家が世界のナンバーワンの経済国家になってしまう。中国が民主化すると思っている人が結構いるが、そうしたことが起こること自体、私にとっては信じられないことだ。この記事はエコノミストの記事で、冒頭からの英語でお分かりのように、この記事は中国人の文章ではない。では始めよう。


Democracy v China
What China challenges Jul 11th 2011, 13:54 by M.S.
民主主義対中国
中国が挑戦するもの

MY COLLEAGUE at Free exchange made a series of good points in arguing that the rise of China shouldn't really challenge our certainty that in order for countries to become and remain wealthy, they need to be democratic. He's quite right that an overwhelming majority of wealthy countries are democratic, and that China isn't wealthy yet. I think there are two questions here. The first is whether China is in the long run going democratic as it gets rich. The second is whether, if it doesn't, this implies anything broader about the inevitability of democracy in other wealthy modern countries.

国家が豊かになり、維持し続けるためには民主 主義が必要であると言う我々の必然性に中国の台頭がはたして挑戦するべきではないと言う議論の中で,自由な意見交換の場で,私の仲間は一連の良い指摘をした。豊かな国家の圧倒的な大多数は民主主義であり,そして、中国はまだ豊かではないと彼が言うのはまったく正しい。ここには2つの質問があると思う。最初のは中国が金持ちになる時に、結局は民主主義になるのかどうかである。二番目のは、もしそうでないのなら、他の豊かな近代国家の中に民主主義の必然性について、より広い何かがあると言う事なのか。


最後の部分のinevitabilityと言う意味は「不可避のもの」と言うことで、「必然性」と訳したが、豊かな国家には民主主義が不可避だと言って来たが、この不可避の民主主義以外の何かがあると言う意味。注

My views on this subject are influenced by having lived for many years in the world's other fast-growing capitalist communist confucian country, Vietnam, and watching predictions that rising wealth leads to democratisation fail to bear any but the most modest of fruit. China and Vietnam have structures and cultures of governance that are about as similar as one can expect for cross-country comparisons. And what's striking in both countries is the remarkable absence of any serious challenge to Communist Party domination of every corner of political life. Both countries have dissidents aplenty; but these dissidents have no public organisations, and, at the first hint that organisations are beginning to form, they're quickly dismantled through arrest and intimidation.

この問題に対しての私の考えは世界の他の急成長している資本主義、共産主義である孔子の国家、ベトナムの中で何年も生活して来て、影響を受けていて,そして、民主化に導いている増大する豊かさは最も質素な成果でしか受けることができない事を予見している。中国とベトナムは国家を横断して比較して予想することができるほど、ほぼ似ている統治の構造と文化を持っている。そして、両国に思いたるものは政治生命の隅々への共産党支配に対して如何なる重大な挑戦がまったくない と言う事である。両国には数多くの反体制派がいる。;しかし、これらの反体制派は公的な組織を持っていない。そして、組織が形成し始める最初の気配で,彼等は逮捕と威嚇によって直ちにバラバラにされる。

Of course, many autocracies are competent at attacking and dismantling political threats. Fewer repressive autocracies have been able to produce well-founded economic growth for decades in a row, though there, too, there are success stories. But what sets China and Vietnam apart is the ability of their governing institutions to carry out long-term stable political succession. The communist parties of Vietnam and China are very different from the relatively flimsy and short-lived governing parties of most single-party dictatorships, usually constructed around a single personality and his relatives and cronies. Since the late 1970s, they have managed transitions to new generations of leadership every five years with very little disruption.

勿論,多くの独裁国家は政治的な脅威を攻撃し,バラバラにする能力 がある。そうは言うもののそこに存在するので,抑圧的な独裁国家が連続して,数十年の間,基礎のしっかりした経済成長をすることは殆ど出来なかった。成 功の話がある。しかし、中国とベトナムを際立たせているものは彼等の支配する機関の能力であり,長期的に安定した政治を引き継いでいる事である。ベトナム や中国の共産党は相対的に貧弱な、そして短命の、多くの一党独裁の統治政党とは極めて異なっている。これらは通常、1人の人物と彼の身内と取り巻きから なっている。1970年代末期以来、彼等は殆ど分裂せずに5年ごとに指導者の新たな世代に移行して来た。

In part this is due to mechanisms and traditions within these parties that provide for some level of internal democracy, or at least of peaceful factional competition. But the ability to recruit new cadres, allow them to rise through the system, assume top leadership positions, and then push them into retirement, without being overwhelmed by nepotism or personality cults, makes this type of autocracy markedly different from the weak family-run shell parties or military fronts that have run or are running autocratic shows in Indonesia, South Korea, Syria, Iraq, Chile, Spain, Burma and so on. And, obviously, China and Vietnam no longer have to worry about the great weakness that doomed single-party rule in most of the ex-communist world, ie pointless and crippling state-socialist economic policies.

一部はこの事は、ある程度の国内の民主主義もしくは少なくとも穏やかな派閥の競争のために提供している、これらの党派の中の構造と慣習のためだ。しかし、縁者びいきとか個人崇拝によって困惑されずに,新しい幹部を採用し、そのシステムを通じて彼等を昇進させ,トップの指導者の地位を仮定し,そしてそれから、彼等を退職させる能力は、Indonesia, South Korea, Syria, Iraq, Chile, Spain, Burmaなどのように、脆弱な家族運営をしている弱小の党もしくは独裁的な見せかけを運営して来たもしくはして来ている軍事戦線とは明らかに異なったこの独裁国家の種類を作っている。そして、明らかに,中国とベトナムは多くの元共産主義世界の中の一党支配を運命づけている大きな弱点をもはや心配する必要はない。すなわち、とりとめの無い、麻痺した国家社会主義経済政策。

なるほど。改めて考えてみると彼の言う通りで、共産主義国家がここまで繁栄することは誰も想像していなかった。ここまで来るとは誰も思っていなかったが、それが現実となった。今日はこれまで。
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2011年08月28日

イスラエル/イタリアのトレモンティ

ここのところ、朝晩涼しくなって来た。私のマンションの前では川の向こう側にあった観光船の設備がこっち側に来るようで、今工事をしている。新たな施設が出来るので、楽しみだ。季節の移り目のせいかここのところだるくてしょうがない。いよいよ秋だな。

さて、今日は短い話を2つアップした。一つはイスラエルとパレスチナの話で、もう一つはイタリアの財政の話だ。では始めよう。これはワシントンポストとエコノミストの記事だ。

Israeli FM threatens tough response to planned Palestinian declaration of independence at UN 
By Associated Press, Published: July 6
イスラエルのFM放送は国連での計画されているパレスチナの独立宣言に対して厳しい報復を実行すると脅している。

JERUSALEM — Israel’s hardline foreign minister says there will be a tough response if the Palestinians follow through on a plan to declare independence at the United Nations this fall. Avigdor Lieberman told reporters on Wednesday that “unilateral steps will force us to take unilateral steps.” He says Israel is considering a variety of responses but declined to elaborate. Lieberman has earlier suggested that Israel could annul past peace agreements or annex parts of the West Bank.

エ ルサレムー イスラエルの強硬路線派の外務大臣はもしパレスチナ人達がこの秋に国連で独立を宣言する計画を最後までやり通すのであれば、厳しい報復があるだろうと言っている。Avigdor Liebermanが水曜日に記者に語ったところによると,「一方的な手段は我々に一方的な手段をとらせるであろう。」彼はイスラエルが様々な報復を考え ているが,詳述する事を拒否した。Liebermanはイスラエルがウェストバンクの過去の平和協定、もしくは付属書類を取り消すことができると以前に述べていた。

With peace talks deadlocked for more than two years, the Palestinians plan to ask the U.N. to recognize their independence in September.The move would be largely symbolic but the Palestinians hope it will pressure Israel to withdraw from captured territories they claim for a future state.

平和交渉は2年以上も頓挫していたので、パレスチナ人達は国連に、9月に彼等の独立 を認めてもらうように計画している。この動きは大いに象徴的なものであるが、パレスチナ人達は国連が彼等が将来の国土として要求している占領された領土からイスラエルが撤退する圧力になるだろうと言う事を期待している。


最近ハマスとイスラエルとの間でいざこざがあったが、既に解消しているが、来月に向けて、また何があるのかわからない。すんなりパレスチナの国家が出来るようには思えないが、その状況はまた追ってここで取り上げよう。リビアが戦後処理に入った。アメリカにとって次の場所はここか、シリアかイランだ。続けて今日はもう一つ取り上げよう。これはエコノミストの記事だ。続けて始めよう。


Italy's financesTremonti in trouble
イタリアの財政 窮地に立ったトレモンティ
Jul 7th 2011, 22:10 by J. H.

 

GIULIO TREMONTI is a crucial figure in Silvio Berlusconi’s conservative government: a guarantor for the markets of the fiscal rigour that has so far kept Italy out of the debt crisis sweeping the euro zone periphery. Until now, moreover, Mr Tremonti has been untainted by the financial and sexual scandals that have besmirched the prime minister and several members of his administration.

ジウリオトレモンティはシルビオベルルスコーニの保守的な政府の極めて重要な人物だ。:ユーロ圏の周辺を吹き荒れている債務危機からイタリアを今まで守って来た、財務的に厳しい市場の保証人。いままで、その上、トレモンティ氏は彼の政府の首相や幾人かの大臣が関わってきた金銭上も性的関係に於いてもスキャンダルに関与していない。

But on July 7th a scandal involving allegations of graft in high places came uncomfortably near his door. It was announced that judges in Naples had issued an arrest warrant for one Marco Milanese, a lawmaker accused of corruption who, until nine days earlier, was Mr Tremonti’s political adviser and one of his closest associates. Worse was to come. Since Mr Milanese is a member of the Chamber of Deputies, the lower house of the Italian parliament, he cannot be arrested immediately and so the prosecutors have had to apply to parliament for leave to proceed.

しかし、7月7日に高官に於ける収賄の陳述を伴ったスキャンダルが厄介だが、彼のドアの近くまでやって来た。ナポリの判事が Marco Milaneseと言う人に逮捕令状を出したが、彼は汚職で起訴された議員で、9日間前まではトレモンティ氏の政治顧問であり、彼の最も側近の同僚の一人であったと公表された。さらに悪いことに。Milanese氏はイタリア国会の下院である、代議院の議員なので、彼は直ちに逮捕されることは出来ず、検事は訴訟を起こす為の許可を議会に申し出なければならなかった。

According to Italian media reports, the documents accompanying their request showed that Mr Milanese was paying the €8,500 ($12,200) a month rent on the apartment used by the finance minister in Rome. Shortly afterwards, Mr Tremonti issued a statement acknowledging that he had “accepted the offer made to me by [Mr] Milanese for the temporary use of part of the property”. He said that, after finding out about the prosecutors’ initiative, he would change his arrangements “as of this evening”.

イタリアのマスコミ報道によれば、要求書が添付されている書類によれば、ミラネーゼ氏はローマの財務大臣が使用しているマンションの月の家賃 €8,500 ($12,200)を支払っている。すぐ後で、トレモンティ氏は「彼がミラネーゼ氏の資産の一部を一時的に利用する旨の彼からの申し出を受け入れた」ことを認める文書を発表した。彼は検事の新たな取り組みを知った後で、「今夕の時点で」彼の取り決めを変更するだろうと言った。

It remains to be seen whether that will be enough to distance him from a scandal that clearly has a long way yet to run. In an earlier statement of their own, the prosecutors said Marco Milanese was wanted on suspicion of having supplied confidential official information to a businessman in return for “significant cash payments and other gifts such as expensive watches, jewels, luxury cars (Ferrari and Bentley) and holidays abroad”. He was also alleged to have given jobs in firms controlled by the finance ministry to two other men in return for favours.

そのことがこれから行われることになっている明らかに長い道のりがあるスキャンダルから彼を引き離すのに十分であるかどうかは現時点では不明である。彼自身の以前の発表ではこの検事はマルコミラネーゼがビジネスマンに機密の公式情報を提供し、その見返りに、「かなりの現金の支払い、そ して、高価な時計、宝石、豪華な車(フェラーリそしてベントレー)そして海外旅行のような他の贈答に疑惑で指名手配されたと言った。彼はまた、利益の見返りとして、2人の他の男に対して、財務長官が管理している企業の職を与えたと申し立てられている。

 

Caught on camera
The arrest warrant for Mr Milanese was the latest in a string of embarrassments for the finance minister this week. Earlier in the day, the web site of La Repubblica, a daily, made available a video recording of a press briefing by ministers in which Mr Tremonti was unwittingly caught describing one of his cabinet colleagues as a “moron”.

カメラに撮られた。

ミラネーゼ氏に対する逮捕令状は今週の財務長官の一連の困惑の最新のものであった。その日の早い時間に、日刊のLa Repubblicaのウェブサイトが大臣達による記者会見ビデオ録画を公表したが、そこで、トレモンティ氏はついうっかり、「軽度精神遅滞者(バカ)」だと彼の内閣の仲間の一人に話しているのを撮られた。

The briefing was held to provide details of a four-year, €40 billion package of deficit-cutting measures drawn up by the Treasury. On July 4th it was discovered the bill contained a measure—subsequently withdrawn—that would have allowed Fininvest, the core firm in Mr Berlusconi’s business empire, to suspend the payment of compensation of up to €750 million. Mr Tremonti has since intimated that the clause was sneaked into the legislation by the prime minister’s office. But Mr Berlusconi said it had been discussed in cabinet and that his finance minister had regarded it as “sacrosanct”.

記者会見は財務省によって作成された4年間の、400億ユーロの赤字削減措置のパッケージの詳細を提供する為に開かれた。7月4日にこの法案にはベルルス コーニのビジネス帝国のコア企業であるFininvestに7億5千万ユーロまでの補償の支払いを保留することが出来ると言う措置が含んであることが発覚し、ー 従って、撤回された。トレモンティ氏はこの条項が首相の執務室でこの法令に潜りまされたとその後、知らされた。しかし、ベルルスコーニ氏はそれは内閣で議論され、彼の財務大臣は「批判を許さないものだ」と見なしたと言った。

 

以上でこのイタリアの財務問題は終わり。如何にもイタリア的で、ベルルスコーニらしい。このイタリアについても今後、債務問題が浮上してくる。その時にはまた議論のテーマとして取り上げたい。今日のテーマは2つとも、直近の課題だ。問題が浮上したら、取り上げよう。今日はこれまで。



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2011年08月27日

アメリカ憲法12

13日間にわたったアメリカ憲法は今日で終わりだ。リビア、オバマケア、債務上限そして、移民。この4つを取り上げて来た。「今日の憲法の最後に憲法は我々の自由の精神を保護しない。;我々の自由の精神は憲法を保護する。」The Constitution does not protect our spirit of liberty; our spirit of liberty protects the Constitution.と言うのがある。これが彼らの原点だと思う。いろいろ議論して来たが、この「自由の精神」が彼らの精神だ。


また、こう言うことも言っている。

「彼らにとって憲法は一連の原則であって,法の規範ではなかった。法の規範とはあなたは赤信号では止まらなければならないと言う事であるが,憲法は広範な原則を持っていて, 普遍ではあるが,新しい世代と環境それぞれに適応しなければならない。」

For them, it was a set of principles, not a code of laws. A code of laws says you have to stop at the red light; a constitution has broad principles that are unchanging but that must accommodate each new generation and circumstance.

最後なので、しっかり、勉強しよう。では始めよう。

There is an old Latin phrase, inter arma enim silent leges, which roughly translates as "in time of war, the Constitution is silent." But it's not just in times of war that the Constitution is silent. The Constitution is silent much of the time. And that's a good thing. Two hundred twenty-three years after it was written, the Constitution is more a guardrail for our society than a traffic cop. The Constitution works so well precisely because it is so opaque, so general, so open to various interpretations.

昔のラテン語の慣用句に inter arma enim silent legesと言うのがあるが、大雑把に翻訳すると、「戦争の時には憲法は沈黙する。」しかし、憲法が沈黙するのは戦争のときだけではない。憲法は大抵のと きは沈黙している。そして、それは良い事だ。これが書かれてから223年が経ち,憲法は交通整理の警官よりも我々の社会のガードレールになっている。憲法はあまりによく機能していて,だからこそ、それは様々な解釈者に対して、あまりに不透明であり,あまりに概括的であり,あまりに開かれているからだ。

Originalists contend that the Constitution has a clear, fixed meaning. But the framers argued vehemently about its meaning. For them, it was a set of principles, not a code of laws. A code of laws says you have to stop at the red light; a constitution has broad principles that are unchanging but that must accommodate each new generation and circumstance.

起草者の意思を重視する人たちは憲法は明白で,決まった意味を持っていると主張する。しかし、起草者達はこの意味について熱心に議論した。彼らにとって憲法 は一連の原則であって,法の規範ではなかった。法の規範とはあなたは赤信号では止まらなければならないと言う事であるが,憲法は広範な原則を持っていて, 普遍ではあるが,新しい世代と環境それぞれに適応しなければならない。

We can pat ourselves on the back about the past 223 years, but we cannot let the Constitution become an obstacle to the U.S.'s moving into the future with a sensible health care system, a globalized economy, an evolving sense of civil and political rights. The Constitution, as Martin Luther King Jr. said in his great speech on the Mall, is a promissory note. That note had not been fulfilled for African Americans. But I would say the Constitution remains a promissory note, one in which "We the People" in each generation try to create that more perfect union.

我々は過去の223年間について自画自賛することはできる。しかし、我々は分別のある健康医療システム、グローバル化された経済、市民と政治の権利の進化しつつある感覚へとアメリカが動いて行く際に、我々は憲法がそれを阻害するようになってはならない。この憲法はMartin Luther King Jr.がナショナル・モールでの彼の偉大な演説で言ったように、約束手形である。その手形はアフリカ系アメリカ人のために実現されてこなかった。しかし、私は憲法が相変わらず約束手形であると言おう。その手形の中では各世代の「我々、国民」がそのより完全な連合を作ろうとしている。

A constitution in and of itself guarantees nothing. Bolshevik Russia had a constitution, as did Nazi Germany. Cuba and Libya have constitutions. A constitution must embody something that is in the hearts of the people. In the midst of World War II, the great judge Learned Hand gave a speech in New York City's Central Park that came to be known as "The Spirit of Liberty." It was a dark time, with freedom and liberty under threat in Europe. Hand noted that we are Americans by choice, not birth.

憲法それ自体は何も保証はしていない。ボルシェビキのロシアではナチドイツが持っていたような憲法を持っていた。CubaとLibyaは憲法を持っている。憲法は人々の心に中にあるものを具象化しなければならない。第二次世界大戦の最中に偉大な判事のLearned Handがニューヨークのセントラルパークで演説を行い、「自由の精神」として知られるようになった。それは暗い時代だった。ヨーロッパの中での脅威から自由と解放を求めて。Handは我々はアメリカ人を選択したのであって、出生ではないと言った。

That we are Americans precisely because we seek liberty and freedom — not only freedom from oppression but freedom of speech and belief and action. "What do we mean when we say that first of all we seek liberty?" he asked. "I often wonder whether we do not rest our hopes too much upon constitutions, upon laws and upon courts. These are false hopes; believe me, these are false hopes. Liberty lies in the hearts of men and women; when it dies there, no constitution, no law, no court can even do much to help it."

と言う事で,我々がアメリカ人であり、だからこそ、我々が解放と自由を求めているのである。ー 抑圧からの自由だけでなく、言論,信条や行動の自由である。「まず第一に我々が自由を求めていると言う時に我々は何を意味するのか?」と彼は尋ねた。 我々は憲法や,法律、裁判所にあまり希望を持っていないのではないかと私はしばしば疑う。見当違いの希望がある。;私を信じてほしい。見当違いの希望がある。自由は男と女の心の中にある。;死んだら,憲法も,法律も,裁判所も何の役にも立たない。」

The Constitution does not protect our spirit of liberty; our spirit of liberty protects the Constitution. The Constitution serves the nation; the nation does not serve the Constitution.

That's what the framers would say. With reporting by Andrea Ford

憲法は我々の自由の精神を保護しない。;我々の自由の精神は憲法を保護する。憲法は国家に奉仕する。;国家は憲法に奉仕しない。その事が起草者達が言おうとした事だ。

こ の著者が言おうとしたことが今日の部分だ。欧米、特にアメリカの支配階級の混乱は日々深まり、今や滅茶苦茶な状態であると言う人が多い。アメリカは本当に末期症状なのか。今のヨーロッパでの状況にユー ロの動きが示すように危機感を覚えるのは事実だ。本当にアメリカは基軸通貨のドルも含めて危ないのだろうか。そうした意味も含めて今回はこのアメリカの憲法を改めて取り上げてみた。ついでに、私はまだ終わってはいないが、アメリカの歴史も勉強した。アメリカの企業にも長く勤めて来たが、アメリカ人は勤勉だ。歴史的にもそうだ。ギリシャのようなデフォルトにはならない。そうし た国家をこうした視点から今回は見てみた。

このようの長期的な過去の歴史からアメリカを見ることは大事だ。これからのアメリカの長期戦略が見える。2050年にはアメリカは高齢化社会ではない。ま た、白人の国家でもない。グローバリゼーションの問題があるとよく言うが、これほどの多民族国家もこの国しかない。これから中国に対応できる国家はこのアメリカしかないだろう。そうした視点で、我々日本人がこのアメリカとどうつきあうのかをじっくり考えるには今回のテーマは最適であったと思う。ようやくこ の夏休みも終わりだ。このアメリカ憲法を改めて復習してほしい。これからの50年間の世界をリードして行くのは誰か。はたして、統計が示す中国なのだろうか。では今日はこれまで。


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swingby_blog at 05:17コメント(0)トラックバック(0) 

2011年08月26日

アメリカ憲法11

このアメリカ憲法も明日で終了だ。全アメリカ大使館のホームページにあるアメリカの歴史を読んだらどうかと進めたが、私はまだ完了していない。中国とか日本とかの国の歴史に比べたら、一桁短い歴史だとは言え、いろいろなことがこの300年の間に起こっている。今日は昨日に引き続き、移民の話だ。さて始めよう。

I've always thought it odd that a nation united not by blood or religion or ethnic identity but by certain extraordinary ideas is a nation where citizenship is conferred on the basis of where you were physically born. It's equally strange to me that a nation that was forged through immigration — and is still formed by immigration — is also a nation that makes it constitutionally impossible for someone who was not physically born here to run for President. (Yes, the framers had their reasons for that, but those reasons have long since vanished.)

国家が血統や宗教や民族が同一であることによってではなく、ある特殊な考え方によって統合されている国家が、 あなたが物理的に生まれたところに基づいて国籍が与えられる国家であると言うことは変であると私はいつも思っている。それと等しく私が変に思っているのは 移民によって作り出された国家であり、ー そしてまだ移民によって形成されていて、ー 憲法上、物理的に、ここで生まれていない人が大統領をすることが出来ない国家でもある。(そうだ、この起草者達はそれに対して幾つかの理由があったのだ が、それらの理由は長い間のうちに消えてしまった。)

Critics of birthright citizenship argue that people come here to give birth — and some do — and that the U.S. has a rash of anchor babies who then get all kinds of rights for their families. But the law says the parents of such a child must wait till she is 21 for her to be allowed to sponsor them to live and work legally in the U.S., and research shows that the vast majority of children of illegal immigrants are born years after the mother and father have arrived in the U.S.  But even so, it's a problem.

生得権の国籍を批判する人たちはここに出産しにくる人たちー そして幾人かはそうしているがー そしてアメリカは在留許可の為の赤ん坊が頻発していて、その子達が彼等の家族のあらゆる権利を得ることになる。しかし、この法律はそのような子供の親がアメリカで合法的に生活し働けることを保証できるようになるのは彼女が21才になるまで待たなければならない。そして、調査では不法移民の子供達の極めて大多数はその母親や父親がアメリカに着いた後の数年で生まれていることを示している。しかし、そうであったとしても、問題だ。

There are liberals and conservatives alike who oppose changing birthright citizenship. It's seen as a core American value. It is important to African Americans as well as Hispanic Americans. But it is an outmoded law. However, changing the birthright citizenship law would not end immigration or even slow it. Most illegal immigrants are economic immigrants.

生得権の国籍を変更することに反対するリベラリストや同様に保守派がいる。それはアメリカ人の中核の価値観のように思われる。ラテンアメリカ系ア メリカ人と同様に、アフリカ系アメリカ人にとってそれは重要である。しかし、それは流行遅れの法律である。しかしながら、生得権の国籍法を変更することは移民を終わりにしたり、もしくはそれを緩やかにすることさえしないだろう。多くの移民達は経済移民だ。

Arizona and now Georgia have passed laws designed to decrease illegal immigration by making it a crime for illegal immigrants not to carry documentation and by giving the police broad powers to detain anyone suspected of being in the country illegally without such documents. A federal district court struck down certain provisions in the Arizona bill.

アリゾナ州そして今ジョージア州は不法移民を削減する為に意図された法律を承認してきた。書類を持っていない不法移民を犯罪者とし、そのような書類を所持していない、不法に国内にいることが疑われる人は誰でも勾留する幅広い権限を警察に与えた。連邦地区裁判所はアリゾナ州法の特定の条項を無効とした。

There may well be parts of these bills that are unconstitutional, but it's unclear what the rights of illegal immigrants are as opposed to those of citizens. The U.S. needs to take a carrot-and-stick approach to illegal immigration. Many progressives and business leaders agree that we need to make legal immigration easier, grant legal status to undocumented young people who enter college or join the military, and staple a green card to every engineering degree earned by a foreign-born national. That's the carrot. The stick is that we need better workplace enforcement, a reasonable standard for policing and more secure borders. We need to make legal immigration easier, faster and cheaper so that illegal immigration becomes harder and less desirable.

これらの法律の一部がたぶん憲法違反であるだろうが、国民の権利とは対照的に、不法移民の権利がなんであるのか明確でない。アメリカ政府は不法移民に対してあめと鞭のアプローチをとる必要がある。数多くの進歩派とビジネスのリーダー達は我々は合法的な移民をもっと容易にし、書類を持っていない若い人々に合法的な地位を与え、大学に入ったり、もしくは軍隊に入隊することが出来、そして外国で生まれた国籍の人が獲得したすべての技術士の学位に対してはグリーン カードを与えるようにする必要があることに同意している。それは「あめ」の部分だ。「鞭」は我々はより良い職場環境の強化が必要でリ、取り締まりに対する合理的な標準そしてより厳重な国境が必要であることだ。我々は合法移民を容易に、早く、そして安くする必要があり、一方で、不法移民がより難しく、望ましいことでない。


オバマ大統領は不法移民を全面的に受け入れることを支持している。それがまた彼に対する支持率低下の原因でもあるようだ。一方でそう言う人たちが彼を支持しているのも事実だ。また、オバマの叔母で、ボストン在住のゼイトゥニ・オンヤンゴさんが不法移民である可能性が報道されている。彼は不法移民の若者に条件付きで在留資格を与える移民制度改革を推進する考えを持っていて、ヒスパニック(中南米系)の支持票獲得を狙っている。不法移民でも入国時に16歳未満で、その後米国の高校などを卒業した若者に対し、一定の条件で在留許可を与える移民制度改革法(通称「ドリーム法」)の制定を目指している。法案は昨年12月に米下院で可決されたが、上院では野党共和党の一部が「国境警備の強化が先だ」と審議入りを巡る採決で反対票を投じ、否決された。不法移民が全米で約1,100万人と推計される。


今日はこれまで。



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swingby_blog at 06:20コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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