2013年01月

2013年01月31日

財務の壁の取引はヨーロッパに似ている2

第1に応急処置の枠を超えることが出来ない。ユーロ危機は深まっている。と言うのはヨーロッパの政治家達は連続的に単一通貨の構造的な弱点を解決することに失敗し、その代わり、一連の一時的な修復を行い、通常、夜中をかなり過ぎてまで交渉していた。アメリカの問題は違う。数多くのヨーロッパの諸国がそうであるような、切迫した債務危機に直面していると言うよりも、税収と特に健康医療に於ける支出の約束との間の極めて長期的なギャップを取引する必要がある。一方で、短期的にあまりに経済を圧迫しないで。しかし、政治家達は現在、同様にいよいよと言う時になって先延ばしにすることに夢中になっていると言う本性を現している。

The first is an inability to get beyond patching up. The euro crisis deepened because Europe’s politicians serially failed to solve the single currency’s structural weaknesses, resorting instead to a succession of temporary fixes, usually negotiated well after midnight. America’s problems are different. Rather than facing an imminent debt crisis, as many European countries do, it needs to deal with the huge long-term gap between tax revenue and spending promises, particularly on health care, while not squeezing the economy too much in the short term. But its politicians now show themselves similarly addicted to kicking the can down the road at the last minute.

第1に応急処置の枠を超えることが出来ない。ユーロ危機は深まっている。と言うのはヨーロッパの政治家達は連続的に単一通貨の構造的な弱点を解決することに失敗し、その代わり、一連の一時的な修復を行い、通常、夜中をかなり過ぎてまで交渉していた。アメリカの問題は違う。数多くのヨーロッパの諸国がそうであるような、切迫した債務危機に直面していると言うよりも、税収と特に健康医療に於ける支出の約束との間の極めて長期的なギャップを取引する必要がある。一方で、短期的にあまりに経済を圧迫しないで。しかし、政治家達は現在、同様にいよいよと言う時になって先延ばしにすることに夢中になっていると言う本性を現している。

This week’s agreement, hammered out between Republican senators and the White House on New Year’s Eve, passed by the Senate in the early hours of New Year’s Day and by the House of Representatives later the same day, averted the spectre of recession. It eliminated most of the sweeping tax increases that were otherwise due to take effect from January 1st, except for those on the very wealthy, and temporarily put off all the threatened spending cuts. Like many of Europe’s crisis summits, that staved off complete disaster: rather than squeezing 5% out of the economy (as the fiscal cliff implied) there will now be a more manageable fiscal squeeze of just over 1% of GDP in 2013. Markets rallied in relief.

今週の合意は共和党の上院議員とホワイトハウスとで大晦日に長い議論の後で決着したが、元旦の早い時間に上院を通過し、そして同日遅くになって下院を通過した。不況の不安を回避した。それは極めて裕福な人を除いて、1月1日より施行される予定だった無差別の増税を殆ど削除し、そしてすべての差し迫った支出削減を一時的に延期した。多くのヨーロパ危機サミットのように、それはかろうじて(財務の壁が暗示したように)経済の5%を絞り出すよりも完全な災害を回避した。2013年にGDPの丁度1%以上の管理可能な財務の圧縮が現在あるだろう。市場はほっとして急反発した。

But for how long? The automatic spending cuts have merely been postponed for two months, by which time Congress must also vote to increase the country’s debt ceiling if the Treasury is to be able to go on paying its bills. So more budgetary brinkmanship will be on display in the coming weeks.

しかし、どれほどの長さが続くのか?自動的な支出削減は2ヶ月間ただ単に延期されただけで、その時までに財務省が証券の利息を支払い続けるためには国家の債務上限を増加させるための投票を議会はしなければならない。だから、さらに予算の瀬戸際政策が次の数週間で示される事になるだろう。

And the temporary fix ignored America’s underlying fiscal problems. It did nothing to control the unsustainable path of “entitlement” spending on pensions and health care (the latter is on track to double as a share of GDP over the next 25 years); nothing to rationalise America’s hideously complex and distorting tax code, which includes more than $1 trillion of deductions; and virtually nothing to close America’s big structural budget deficit. (Putting up tax rates at the very top simply does not raise much money.) 

そして一時的な応急処置はアメリカの基本的な財務の問題を無視した。それは年金と健康医療に支出する「エンタイトルメント」の維持できない流れを管理することは何もしていない。(この後者は次の25年にわたってそのGDPの割合を2倍にする方向に向かっている。);アメリカの恐ろしく複雑で、歪んだ税制を合理化することなしに、それは一兆ドル以上の予算の削減が見込まれている。;そして実質的にはアメリカの大きな構造的な財政赤字を対策することをしないで。(最富裕層の税率を上げるだけでは多くの収入にはならない。)

Viewed through anything other than a two-month prism, it was an abject failure. The final deal raised less tax revenue than John Boehner, the Republican speaker in the House of Representatives, once offered during the negotiations, and it included none of the entitlement reforms that President Barack Obama was once prepared to contemplate.

2ヶ月の虹色の対策以外を見てみるとそのことは絶望的な失敗だった。最終的な取引は下院の共和党の議長であるジョンボエナーに対して、かって交渉の時に提示した金額よりも税収の上昇が少なかった。そして、それはバラックオバマ大統領が熟慮して準備したエンタイトルメントの改革は何も含まれていなかった。

木曜日、今日はこれまで。昨日の午後は久しぶりに仕事ができた。The China Strategyの追加要望の原稿も書いた。今日書くはずのチャイナヘッドラインの原稿も書いてしまった。今日はようやく、研修資料の作成に入れる。両親の問題があったので、2週間アイドルした感じだ。それと、昨日の糖尿の医者からは不摂生がひどいと言われ、このままでは失明すると言われてしまった。そのため、今週末の研究会の新年会は行わないことにした。両親は2週間後ぐらいに2人で入れる場所を探している。多分、栃木ではなく、竹の塚になりそうで、ほっとしている。両親の住んでいた借地権もなんとかなりそうだ。ところで、昨日は元アクセンチュアの森さんと会食できた。福澤さんも一緒だった。ではまた明日。
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2013年01月30日

中国はどれほど革新的か2/財務の壁の取引はヨーロッパに似ている

アメリカやヨーロッパではほぼの半分の特許申請は外国人に委ねられている。この事は中国でも当てはまっていた。しかし、過去数年に於いて、現地の人たちによる申請が全体の4分の三に急上昇した。(昨日の図1参照)この事は中国が突然より革新的になって来たのか?もしくは政府の奨励策が怪しげな数多くの特許申請を奨励して来たためなのか。それを現地の特許局は承認する傾向にあるのか?

In America and Europe, roughly half of patent applications are lodged by foreigners. This used to be true in China, but in the past few years filings by locals have surged to three-quarters of the total (see chart 1). Is this because China has suddenly become more innovative? Or is it because government incentives have prompted people to file lots of iffy patent applications, which the local patent office has a tendency to approve?

アメリカやヨーロッパではほぼの半分の特許申請は外国人に委ねられている。この事は中国でも当てはまっていた。しかし、過去数年に於いて、現地の人たちによる申請が全体の4分の三に急上昇した。(昨日の図1参照)この事は中国が突然より革新的になって来たのか?もしくは政府の奨励策が怪しげな数多くの特許申請を奨励して来たためなのか。それを現地の特許局は承認する傾向にあるのか?

There is no reliable way to measure a patent’s value. But one can use a rough-and-ready yardstick: in how many places did the inventors seek a patent for the same technology? If it is a good idea, they will try to patent it in lots of places. If they just want to pocket a Chinese subsidy, they won’t bother.

特許の価値を評価するための信頼出来る方法はない。しかし、だれも間に合わせの基準を利用することはできない。:発明者はどれほど多くの場所で同一技術に対して特許を求めているのか?もしそれが良いアイデアであるならば、彼等は数多くの場所に特許を取ろうとするだろう。もし彼等がただ中国の補助金を欲しいためだけなら、気にしないだろう。

Data from the UN’s World Intellectual Property Office suggest that some of the apparent spurt in Chinese innovation is illusory. Or at least, patents in China are probably less valuable than those in America or Europe.

国連の世界知的財産局からのデータは中国の発明の明らかな急増の一部は実体のないものだという事を示唆している。もしくは少なくとも中国に於ける特許はおそらくアメリカやヨーロッパのそれよりも価値のないものだ。

Hardly any Chinese inventors seek to patent their ideas abroad. Between 2005 and 2009 fewer than 5% did (see chart 2). In America, the figure was 27%; in Europe, more than 40%. Geeks in the West should not relax, but it is not clear that their Chinese rivals have yet outstripped them.

中国の発明家だれもはそのアイデアの特許を海外で取ろうとしていない。2005年から2009年の間に5%以下だった。(昨日の図2参照)アメリカではその数字は27%だった。ヨーロッパでは40%以上であった。西側諸国の連中は気を緩めるべきではないが、彼等の中国人の敵はすでに彼等を凌駕していないことははっきりしてる。

次の記事はエコノミストだ。 

The fiscal cliff deal
America’s European moment
The troubling similarities between the fiscal mismanagement in Washington and the mess in the euro zone
Jan 5th 2013

財務の壁の取引
アメリカのヨーロッパのような時期
ワシントンの財務の誤った管理とユーロ圏の混乱との間の問題となっている類似性



FOR the past three years America’s leaders have looked on Europe’s management of the euro crisis with barely disguised contempt. In the White House and on Capitol Hill there has been incredulity that Europe’s politicians could be so incompetent at handling an economic problem; so addicted to last-minute, short-term fixes; and so incapable of agreeing on a long-term strategy for the single currency.

過去3年間の間にアメリカの指導者達はわずかに軽蔑を隠し持って、ユーロ危機のヨーロッパの管理を見て来ていた。ホワイトハウスの中でそして米国連邦議会で、ヨーロッパの政治家達が経済問題の扱いに於いてあまりに役たたずであり、;あまりに土壇場の短期的な修復に夢中になっていて、;そして単一通貨に対する長期的な戦略へまったく合意することができないでいることに対する不信感がある。

Those criticisms were all valid, but now those who made them should take the planks from their own eyes. America’s economy may not be in as bad a state as Europe’s, but the failures of its politicians—epitomised by this week’s 11th-hour deal to avoid the calamity of the “fiscal cliff”—suggest that Washington’s pattern of dysfunction is disturbingly similar to the euro zone’s in three depressing ways.

こうした批判は全てが正しいが、現在、こうした批判した人々は彼ら自身の目から厚板を取り除かなければならない。アメリカの経済はヨーロッパのそれよりも悪い状態ではないかも知れない。しかし政治家の失敗はー 「財務の壁」の災難を避ける為に今週の11時間の取引によって要約されたが、ー ワシントンの機能不全の形は3つの気がめいるようなやり方の中でユーロ圏のそれと気味が悪いほど似ていることを示唆している。

take the planks from their own eyes:マタイ伝第7章5節 You hypocrite, first take the plank out of your own eye, and then you will see clearly to remove the speck from your brother's eye. 僞善者よ、まづ己が目より梁木(うつばり)をとり除け、さらば明かに見えて、兄弟の目より塵を取りのぞき得ん。

水曜日、今日はこれまで。今日は寝坊したので、とりあえず朝アップして今修正した。しかも修正しながら3度もシステムが落ちた。最近よく落ちる。自宅のパソコンでも落ちるので、このライブドアのシステムに問題がある。どうしようもない。早く打つと落ちる。今落ちたから、これで4度目だ。しように耐えない。とりあえず、今日は午後から仕事ができる。仔細は明日にでも。4度も落ちると書く意欲がさすがに落ちるな。ではまた明日。
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2013年01月29日

中国人の果敢なブロガー3/中国はどれほど革新的か

今月既に、この国の最も評判の良い新聞の一つである、南方週末のジャーナリスト達は増大する検閲に抗議するためにストライキを行った。彼等のストライキは魅力的な女優の騒々しい集団、元グーグルの中国の責任者であるKai-Fu Leeやブロガーの李を含めた数万人の中国人から支持を得た。土壇場での取引でこのジャーナリスト達をニュース編集室に戻った。しかし、幾人かは報復と継続した検閲を心配していると非公式に言っていた。中国の公安は南方週末のジャーナリスト達を支援した有名人に嫌がらせをしている。

Earlier this month, journalists at Southern Weekend, one of the most respected newspapers in the country, went on strike to protest mounting censorship. Their strike gained support from tens of thousands of Chinese, including a gaggle of pinup actresses, former Google China head Kai-Fu Lee and blogger Li. A last-minute deal brought the journalists back to the newsroom. But some have said privately that they are worried about retribution and continuing censorship. Chinese security agents have harassed celebrities who supported the Southern Weekend journalists.

今月既に、この国の最も評判の良い新聞の一つである、南方週末のジャーナリスト達は増大する検閲に抗議するためにストライキを行った。彼等のストライキは魅力的な女優の騒々しい集団、元グーグルの中国の責任者であるKai-Fu Leeやブロガーの李を含めた数万人の中国人から支持を得た。土壇場での取引でこのジャーナリスト達をニュース編集室に戻った。しかし、幾人かは報復と継続した検閲を心配していると非公式に言っていた。中国の公安は南方週末のジャーナリスト達を支援した有名人に嫌がらせをしている。

The online support for Southern Weekend and the long lines at Li’s book signings prove that the Chinese public expects far more from its leaders than when Hu took power in 2002. A new stratum of middle-class Chinese has more to protect and recognizes the checks on unbridled power democratic reforms can bring. “We all hope our country can be stable and wealthy,” Li told TIME. “Our criticism is our expression of patriotism. We try to change, not to overthrow.” 

南方週末へのオンラインによる支援と李の本のサイン会での長い列は2002年に胡錦濤が政権を取ったとき以上に、大衆は指導者からもっと多くの事を期待しているということだ。中産階級の中国人の新しい層はもっと保護しなければならないという事と民主的な改革がもたらす自由な権力への抑制を認めている。「我々すべてが我が国は安定し、豊かになることができる事を希望している。」と李はタイムに語った。「我々の批判は愛国主義の表現だ。我々は変えようとしているのであって、転覆させようとしているのではない。」

Just as Li was in Beijing for his book event, pollution in the Chinese capital soared to record hazardous levels. The pall was so toxic it far surpassed the highest notch on the yardstick the U.S. uses to measure pollution, causing American monitoring equipment in Beijing to label the pollution “beyond index.” One of the reasons for the noxious air is a spike in people burning coal to keep warm during this freezing winter. Previously, Chinese authorities tended to underplay the smog, referring to it as “fog” and arguing implausibly that Beijing’s air has improved every year for the past 14 years. But this horrible air was hard to ignore. Even the People’s Daily, the Communist Party’s mouthpiece, ran a front-page story on the pollution. The capital will eventually defrost and winds always clear away the pollution for a time. But a Beijing spring that heralds lasting political reform? Don’t hold your breath.

丁度、李が彼の本のイベントで北京にいたとき中国の首都の公害は危険な水準を記録するまでに上昇した。このとばりはあまりに有害で、アメリカが公害測定に利用している基準の最高値を遥かに越えている。北京のアメリカの監視機器はこの公害を「測定領域外」と認識させてしまった。この有害な大気の理由の一つはこの凍てつく冬の間、暖をとるために人々が石炭を燃やすのが急増した事である。以前から、中国当局はスモッグを控えめに言う傾向にあって、それを「霧」と呼んだり、北京の大気は過去14年間改善して来ているという信じがたいことを言ってきている。しかし、この恐ろしい大気は無視出来ない。共産党の代弁者である人民日報でさえ、公害を第一面にのせている。首都ようやく、一時的に、霜を除去し、公害を風がきれいにどけて行くだろう。しかし、政治改革を続ける事を告げる北京の春になるのか?あまり期待するな。


次の記事はエコノミストだ。

How innovative is China?
Valuing patents
Jan 5th 2013

中国はどれほど革新的か?
特許を評価して。

下図。特許申請
       中国   アメリカ ヨーロッパ特許局
居住者   薄いピンク 明るい青  薄い青
非居住者   ピンク  青     緑
2010年からピンクがダントツの伸びている事がわかる。


上図:同一技術にファイルされる特許申請
特許局の数

China has overtaken America again. Its patent office received more applications than any other country’s in 2011. (The numbers were released in December.) But look closer, and the picture is murkier.

中国は再びアメリカを乗り越てきた。その特許局は2011年に他のどこの国家よりもより多くの申請を受けた。(その数は12月に発行された。)しかしよく見るとその状況は理解しにくい。

今日はこれまで。昨日は両親の病院の対応で、午後一日時間をとられてしまった。母親ら、診察している間に、結婚指輪をなくしたと騒いでいるが、未だ見つからない。昨日は母親はショートーステイの場所に移動し、とうとう荒川の家は誰もいなくなった。今日も東京女子医大に父親の件で先生と面談がある。父親は九死に一生を得て、なんとか持ち直した。暴れるので、縛っているが、昨日は看護婦が殴られたと文句を言っていたが、困ったものだ。母親の時もそうだが、入院すると暴れるようだ。後は荒川の両親の家具屋の最終処分と両親家財の整理、借地権の売却が残っている。後は父親が退院したら、両親が住めるところを探さなければならない。来週は中国の正月なので、数日台北に帰ろうかと思っているが、父親の入院状況次第だ。この一週間は大変だった。昨晩はやっと自宅に戻った。今日はやっと仕事ができる。ではまた明日。
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2013年01月28日

中国人の果敢なブロガー2

李承鹏は一時的に静かにして来ているのかも知れないが、そのことは彼の敵に行動で示すことを止めた訳ではなかった。日曜日の北京でのイベントで、毛沢東主義者と自称する男が李に包んだ包丁を投げた。(この武器は目標を外れた。)李はまた他の男に殴られたが、その男は報道によれば、彼の本が中国自身に対する攻撃だと考えていた。すぐ後で、動揺した李は私の仲間と私に連絡して来て、北京でその夜話をすることを求めて来た。(私は彼に以前インタビューしたことがあった。)しかし、我々が彼に会おうとする直前になって、李は申し分けなさそうな文章を送って来た。「警察が話をさせないようにしている。二度とあなたにあうことは出来ない。」


Li Chengpeng
Li responded to the gag order with sartorial subversion, wearing a black face mask.

李承鹏は黒いマスクをつけて、服装で抵抗することによって、発言禁止命令に答えた。

Li may have been momentarily hushed, but that didn’t stop his enemies from acting out. At an event in Beijing on Sunday, a man who identified himself as a Maoist tossed a wrapped kitchen knife at Li. (The weapon missed its target.) Li was also punched by another man who reportedly considered his book an attack on China itself. Soon after, a shaken Li contacted my colleague and me, wanting to talk that night in Beijing. (I have interviewed him before.) But just before we set off to see him, Li sent an apologetic text: “The police are taking me away to talk. Can’t meet you anymore.”

李承鹏は一時的に静かにして来ているのかも知れないが、そのことは彼の敵に行動で示すことを止めた訳ではなかった。日曜日の北京でのイベントで、毛沢東主義者と自称する男が李に包んだ包丁を投げた。(この武器は目標を外れた。)李はまた他の男に殴られたが、その男は報道によれば、彼の本が中国自身に対する攻撃だと考えていた。すぐ後で、動揺した李は私の仲間と私に連絡して来て、北京でその夜話をすることを求めて来た。(私は彼に以前インタビューしたことがあった。)しかし、我々が彼に会おうとする直前になって、李は申し分けなさそうな文章を送って来た。「警察が話をさせないようにしている。二度とあなたにあうことは出来ない。」

On Jan. 15, when Li had moved on to Shenzhen — the boomtown where Deng Xiaoping unleashed his famous economic reforms — he was finally able to talk by phone. More than 3,000 people had shown up that day at his book signing, the kind of adulation an author craves. But Li was dejected. Mysterious men snapped his photo, while others yelled, “Down with traitor Li Chengpeng.” His luggage, full of important documents, had gone missing. The knife-wielding man in Beijing has been released. “The excessive concentration of power in China has resulted in the law being controlled by the powerful,” says Li. “If there is not even freedom of speech, then I’m not optimistic about political reform at all.”

1月15日に李承鹏が深圳に移動した時ー 小平が有名な経済改革を行った振興都市だがー 彼はとうとう電話で話をすることができた。三千人以上の人たちが彼の本のサイン会にその日現れた。これは著者が切望する賞賛の類いだ。しかし、李は落胆した。人々が「反逆者李承鹏を倒せ」と叫んでいるところを不可解な人たちが写真を撮った。彼のトランクは重要な書類が一杯入っていたが、なくなってしまった。北京で包丁を振り回した男は釈放されていた。「中国に於ける権力の過度の集中が権力者によって管理されている法の結果だ。」と李は言う。「もし言論の自由さえないのであれば、私は政治改革についてはまったく楽観していない。」

It has been just two months since China’s new leader Xi Jinping became the most powerful man in the world’s most populous nation. After a decade of paralysis under Xi’s predecessor Hu Jintao, hopes have proliferated that Xi — a grinning, vigorous figure whose father was a reformist Communist Party elder — might prove more open to political liberalization. To expect Xi to suddenly tear down the Bamboo Curtain just weeks into a 10-year tenure is unrealistic. But beyond the lip service the new Chinese Communist Party chief has paid to tackling corruption and promoting the constitution, there’s not much to indicate any major commitment toward reforming China politically. Hu himself talked an awful lot about reform when he first came to power. It didn’t happen.

中国の新しい指導者習近平が世界で最も人口の多い国家の最も権力のある男になってから丁度2ヶ月が経った。習の前任者胡錦濤の麻痺状態の10年の後で、習はー 彼の父が改革派の共産党の長老で、ニコニコして、活力にあふれた姿で、ー 政治の自由化に対してより開放的であることを示すかも知れないと言う希望が増大して来ている。10年の任期の中でのたった数週間で突然竹のカーテンを壊すことを習に期待することは現実的ではない。しかし、リップサービスを乗り越えて、この新しい中国の共産党の首長は腐敗に取り組み、中国を政治的に改革する事への如何なる大きなコミットメントはあまりしていない憲法を推進する事に注力して来ている。胡錦濤自身は彼が最初に権力を掌握するようになった時に改革について実にたくさんの事を話をした。それは起こらなかった。

今日はこれまで。これから荒川の両親の家を出て、自宅に向かう。親父は女子医大に入院しているが、母親は今日からケアサービスを受けるために別のところに行く。今日で、70年近く住んだ家とお別れだ。私と一緒に過ごした今日が最後になる。次のところはノロウィールスをうつるといけないので、面会出来ない。親父がうまく退院出来れば、一緒に住む施設を探すことになる。いずれにしても彼等の大きな転機だ。2月にはこの家も壊すことになる。それではこれから移動する。母とは最後の一晩を過ごすことができた。もうこうしたときはないだろう。ありがたい事だ。ではまた明日。
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2013年01月27日

下向きに転じた阿部政権2/中国人の果敢なブロガー





The revisionists’ real argument over perceptions of Japan’s wartime conduct is that their country was treated to victor’s justice. They reject the pacifist constitution that America imposed. Japan was cast as a junior partner, they maintain, and neutered at home and abroad. The education minister, Hakubun Shimomura, says that the years since the war have been a “history of Japan’s destruction”; he and Mr Abe talk about overturning a despised “post-war regime”. This is a baffling portrayal of the economic miracle—overseen by the LDP, no less—that brought peace and prosperity to the region.

日本の戦争行為の認識に対する日本の異質論者(昨日は改革派と訳したがこれに訂正)の本当の主張はこの国が勝者の裁判で処理されていると言うことだ。彼らはアメリカが課した平和主義憲法を拒否している。日本は従属的なパートナーとして位置づけられ、それを維持していて、国内外で、去勢されている。下村博文文部科学大臣は戦後は「日本の破滅の歴史」であったと言っている。彼と安倍氏は軽蔑すべき「戦後の政権」を覆すことについて話している。このことはー 同様に、自民党によって監督された、ー 経済の奇跡の不可解な描写だ。それはこの地域に対して平和と繁栄をもたらした。

We’re all victims now

我々全てが現在犠牲者だ。

In a part of the world that specialises in victimhood, this is dangerous. If Mr Abe rescinds Japan’s 20-year-old apology to wartime “comfort women”, he will provoke South Korea. The stakes are even higher with China, whose own idea of victimhood is also nourished by its manipulation of history. China is now stoking tensions over the Senkakus. Last month a surveillance plane buzzed the islands, the first recorded Chinese incursion into Japanese-controlled airspace.

被害者意識を詳述する世界の一部としてこういうことは危険だ。安倍氏が戦時の「慰安婦」に対しての日本の20年にわたる謝罪を撤回するのであれば、彼は韓国を憤慨させるだろう。この危険の度合いは中国に於いてはもっと高い。中国自身の被害者意識の考えはまた、歴史の操作によって増幅されている。中国は現在、尖閣諸島に対して緊張関係にある。先月、偵察機がこの諸島に飛来し、このことは日本が管理している空域への中国の最初の侵入を記録した。

This puts America in an awkward spot. Mr Abe, despite his views on the constitution, wants to cultivate closer ties. When China is aggressive, Mr Abe needs its full support. But that should not extend to rewriting history or provoking China (let alone South Korea). This cabinet is a bad start.

このことはアメリカを気まずくさせた。安倍氏は憲法の彼の考え方にもかかわらず、より親密な関係を築こうとしている。中国が攻撃的な時に、安倍氏はその完全な支援を必要としている。しかし、そのことは歴史を書き換えたり、中国(韓国はいうまでもないが、)を挑発させたりするところまでするべきではない。この内閣は出だしがまずい。

次はタイムの記事だ。

As Chinese Debate the Need for Political Reform, an Outspoken Blogger Is Attacked
By Hannah Beech
Jan. 16, 2013

中国人が政治改革の必要性を議論しているが、はっきりものを言うブロガーが攻撃された。

China is suffering its coldest winter in decades. But the chill didn’t stop some 10,000 fans from lining up in three cities to get a signed copy of Li Chengpeng’s latest book, Everybody in the World Knows. With 6.6 million followers on Weibo, China’s version of Twitter, the former investigative journalist is one of China’s most trenchant social critics — even if his latest book had thousands of words excised by censors. Yet on his book tour this month, Li was silenced by authorities who told him that he could take “no questions from readers, no talking at all — not even ‘happy new year’ or ‘thank you.’” At a book signing in Chengdu, the southwestern Chinese city that is his hometown, 

中国はこの数十年で、最も寒い冬に苦しんでいる。しかし、この寒さは李承鹏の最近の書籍である「世界の誰もが知っている」のサインが入った本を得る為に3都市で1万人ほどのファンの行列を阻むことは出来なかった。ツウィッターの中国バージョンであるWeiboで660万人のフォロワーを持っていて、以前の調査ジャーナリストは中国の最も辛辣な社会批判の一人である。ー 彼の最新の本は検閲によって数千語削除されたけれども。けれども、今月彼の本のツアーで、李承鹏は「読者からの質問」には答えず、「新年おめでとう。」とも「ありがとう。」という言葉でさえ言ってはならないと当局から口止めされていた。中国の西南にある、彼のホームタウンの成都でのサイン会でのことだった。


日曜日、今日はこれまで。昨晩から両親の自宅に寝袋で泊まってる。8時ちょっと過ぎに寝て、4時ちょっと過ぎに起きた。一昨日は3時間しかねられなかったので、昨晩は良く寝ることができた。友人達は両親が交互に倒れているので、心配してくれている。確かに大変だ。昨日も親父が東京女子医大に入院し、彼は腎不全に加えて、感染症にかかっている。昨日今日が山場だと先生は言っていたが、病院から連絡がないので、危機を脱したのかもしれない。一昨日は救急車を2度も呼んだが、本人は頑として行こうとしなかったが、相当悪かったようだ。たまたま昨日が定期検診に日だったので、命が助かったようだ。人間はどこで、偶然が助けるのかわからない。ともかく意識が戻れば、家に帰ろうとするので、先生には縛っておくようにお願いした。本人には気の毒だが、そうしないと、自殺行為と同じだからだ。

母親も同じだ。4日目に、三半規管の故障で、嘔吐が激しかったので、入院させたが、親父が無理矢理退院させてしまった。そのため、病気が良くならず心配したが、昨日からようやく水が飲めるようになった。少し安心している。彼女は明日からショートステイの看護付きの養老院に一時的に移すことにした。そうしないと、私がずっとついていないと危ないからだ。私は今日一日、寝袋で泊まって、明日からは彼女はこの家を出ることになる。

父親の方は危機状態を脱すれば、何日か東京女子医大にいるがそのあとは彼女と同じところで看護付きのところを探さなければならない。ケアマネージャーの吉田さんとあと7、8人のヘルパーさんのお世話になっている。彼等には頭が下がる。今日は9時半から母親が滞在する予定のところの人たちとの打ち合わせがあり、今日はスケートはお休みだ。そのあと、東京女子医大に荷物を持って行って、私は自宅に戻り、荷物を持って、また両親の荒川に戻る。この一週間はめまぐるしく大変だったが、私自身は今のところは何ともない。そう言う事で、また明日。
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2013年01月26日

下向きに転じた阿部政権

日本新しい首相、自民党の安倍晋三は安全保障を強調したがっている。経済的な観点からは一般の日本人は経済が不安定だと感じている。この国家は不況に戻っていて、そしてこの国は老人に長期的なコミットメントをすることが出来るかどうかの疑問が増大してきている。対外的な安全保障の観点から日本はこの何年かに於いて、もっとも危険な状況に直面している。言うことを聞かない北朝鮮は核弾頭とそれを運ぶ為のミサイル技術を開発する途上にある。日本はロシア、韓国、中国の近隣の3ヶ国と領土紛争にある。その近隣諸国において外交的に孤立してる。紛争中の尖閣諸島/魚釣島の日本の管理にたいしてますますの中億の領土侵犯行為が(正しく評価されていないかも知れないが、)紛争の極めて現実的な可能性を引き起こしている。

これはエコノミストだ。

Japanese foreign policy
Down-turn Abe
The country’s dangerously nationalistic new cabinet is the last thing Asia needs
Jan 5th 2013

日本の外交政策
下向きに転じた阿部政権
この国の危険な愛国主義的な新しい内閣はアジアが求めていない。

THE new prime minister of Japan, Shinzo Abe of the Liberal Democratic Party (LDP), wants to emphasise security. In economic terms, ordinary Japanese feel vulnerable. The country is back in recession, and doubts are growing about whether the state can meet its long-run commitments to the elderly. In terms of external security, Japan faces the most perilous situation in years. Wayward North Korea is on the way to developing a nuclear warhead and the missile technology to deliver it. Japan has island disputes with all three of its neighbours, Russia, South Korea and China, leaving it diplomatically isolated in its near-abroad. Escalating Chinese aggression over Japan’s control of the disputed Senkaku/Diaoyu islands raises the very real (if underappreciated) prospect of conflict.

日本新しい首相、自民党の安倍晋三は安全保障を強調したがっている。経済的な観点からは一般の日本人は経済が不安定だと感じている。この国家は不況に戻っていて、そしてこの国は老人に長期的なコミットメントをすることが出来るかどうかの疑問が増大してきている。対外的な安全保障の観点から日本はこの何年かに於いて、もっとも危険な状況に直面している。言うことを聞かない北朝鮮は核弾頭とそれを運ぶ為のミサイル技術を開発する途上にある。日本はロシア、韓国、中国の近隣の3ヶ国と領土紛争にある。その近隣諸国において外交的に孤立してる。紛争中の尖閣諸島/魚釣島の日本の管理にたいしてますますの中億の領土侵犯行為が(正しく評価されていないかも知れないが、)紛争の極めて現実的な可能性を引き起こしている。





Yet if security is the word, then Mr Abe’s new cabinet rings alarms on both counts. It is short of economic modernisers. Taro Aso, the finance minister, has proposed the sort of budget stimulus he implemented as prime minister in 2008-09, at the height of the global financial crisis. But there has been no attempt to link this short-term splurge to long-term fiscal discipline, and proposals for bold structural reforms are thin on the ground. The idea of joining the Trans-Pacific Partnership, a free-trade grouping, seems likely to be quietly dropped. For the rest, economic policy amounts to bashing the central bank and pandering to the “nuclear village” of big business which wants Japan’s unpopular reactors switched back on.

しかし、安全保障と言う言葉については安倍氏の新しい内閣はどちら(北朝鮮と領土紛争)にも警鐘を鳴らしている。その内閣は経済の改革派になっていない。財務大臣の麻生太郎は景気刺激予算の類いを提案して来ていて、それは彼が世界の金融危機の真っ最中の2008-09年の時に首相として実行したものだ。しかし、この短期的なばらまきと長期的な財務秩序を結びつける試みがなかったので、挑戦的な構造改革の提案は目立ったものがなかった。自由貿易の団体であるTPPへの参加の考えは静かに後退して来ているようだ。その他の点に関して経済政策は中央銀行を叩き、日本の人気の無い原子炉に戻そうとしたがっている巨大ビジネスの「原子力村」に迎合している。

In foreign policy the government looks even more alarming. Calling the cabinet conservative misses its revisionist obsessions. It is far from meritocratic, with half the positions going to MPs who inherited Diet seats from their families. Worse, its members are gripped by a backward-looking, distorted view of history that paints Japan as a victim. The great majority of cabinet members favour visits to Yasukuni, the controversial Tokyo shrine that honours war criminals among the soldiers, and reject Japan’s “apology diplomacy” for its wartime atrocities. Almost half of them want school textbooks (which already downplay Japanese atrocities) to be rewritten in ways that obscure the militarism still further. Mr Abe is, alas, steeped in this stuff: his grandfather oversaw occupied Manchuria’s development in the 1930s.

外交政策に於いて政府はより一層憂慮しているようだ。内閣に保守主義の人たちを入れたので、改革派の反対を退けている。その人たちは実力主義からかけ離れていて、議員になる地位の人たちの半分は世襲だ。更に悪いことに、その議員達は日本を犠牲者として描いている後ろ向きの、歪めた歴史観を持っている。内閣の大多数の人たちは靖国神社に参拝したがっていて、そこは物議をかもしている東京の神社で、兵士に混じって戦争犯罪人を奉っている。そして戦争の残虐行為にたして日本の「謝罪外交」を拒否している。その半数は更に軍国主義を覆い隠そうと学校の教科書を書き換えようとしてる。(日本の残虐行為は既に軽視されている。)悲しいかな、安倍はこうしたことに染まっている。:彼の祖父は1930年代に占領した満州の開発を監督した。


土曜日、今日はこれまで。この記事は日本批判の記事だが、こうした記事がエコノミストに出ていて、それにたして反論するような記事は出ていない。日本には不利だ。昨日は一日中多忙だったが、夜9時前に母親が父親の具合が悪いというので、救急車を呼んだ。電話があったので、急遽、荒川の両親のところに行ったが、前回もそうだったが、父親が暴れている。言うことを聞かない。救急隊員の人たちは10人以上も来てくれて、いろいろしてくれたが、どうしようもないので、一時間ほどで引き取ってもらい、私はそのあと一時間ぐらい様子を見ていた。大丈夫そうだったので、介護の責任者が帰ったあとで、私も田町の自宅に帰った。夜中の一時過ぎにまた母親が救急車を呼んでしまった。すぐに、荒川に行ったが、どうも母親の方がおかしいようだった。結局、そこに泊まる事にして、今そこでブログを書いている。そのため今朝はアップが少し遅れてしまった。昨晩は横にはなれたが、睡眠は殆ど取れなかった。今日は土曜日なので、助かっている。これから英語の勉強に行くが今日はしんどいなあ。ではまた明日。
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swingby_blog at 08:57コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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