2015年03月27日

より広範囲におよぶ外交政策の概要を詳しく述べるオバマ(2)

“It’s a case for interventionism but not overreach,” Benjamin J. Rhodes, the deputy national security adviser, said in an interview. “We are leading, we are the only country that leads, but that leadership has to be in service of an international system.”

interventionism: 干渉/介入
overreach:やりすぎ 

「これは介入だが、度を越してはいない。」と、国家安全保障担当補佐官のBenjamin J. Rhodesがインタビューで述べた。「我々は先頭に立ち続けている。我々は先頭に立つ唯一の国だが、そうしたリーダーシップは国際体制に対する貢献を果たす必要がある」

Mr. Obama, however, will emphasize Syria’s growing status as a haven for terrorist groups, some of which are linked to Al Qaeda, officials said. That could open the door to greater American support for the rebels, including heavier weapons, though no decisions have been made. 

しかしながら、オバマ大統領は、いくつかの組織がアルカイダに関係のあるテロリスト組織の避難場所として拡大しているシリアの状況を強調するだろうと、政府当局者たちは言っている。もっともこれまで下されたことのない決定であるが、こうしたことが、より強力な兵器を含む、反乱軍に対するアメリカのさらに大きな支援の扉を開くことになるだろう。

The president’s speech will kick off an intense, administration-wide effort to counter critics who say the United States is lurching from crisis to crisis, without a grand plan for dealing with a treacherous world. While such critiques slight Mr. Obama’s accomplishments, Mr. Rhodes said, he conceded the president had not put his priorities, from climate change to the nuclear talks with Iran, into a comprehensive framework.

kick off:始める
intense:強烈な、激しい
counter:対抗する
lurch:よろめきながら進む
grand plan:包括的な計画
treacherous:危険な/油断ができない
critique:論評
slight:無視する、軽視する
concede:(しぶしぶ)事実と認める

大統領の演説が、アメリカ合衆国が油断が出来ない危険な世界に対処するための包括的な計画がないままに、危機から危機へとよろめきながら進でいると言う批評家に対抗するための強烈で、政権全体での取り組みのきっかけとなるだろう。このような論評はオバマ大統領の功績を軽視してはいるが、Rhodes氏が言うには、大統領が気候変動からイランとの核開発の会談に至る自分の優先事項を、包括的な構成の中に入れてはいなかったという事実をかれは認めた。

Mr. Obama plans to elaborate on his ideas during a trip to Europe in early June. Over the next few weeks, the White House will roll out issue-specific speeches from Secretary of State John Kerry, Defense Secretary Chuck Hagel and other senior officials. 

elaborate:詳しく述べる
issue-specific:具体的な

オバマ大統領は6月初旬の訪欧の間に彼の考えを詳しく述べる予定である。次の数週間に渡って、ホワイトハウスがジョンケリー国務長官やチャックヘーゲル国防長官、さらに他の政府高官たちによる具体的な項目についての演説を行うだろう。

“We understand that there are a lot of questions swirling around not just our foreign policy but America’s role in the world,” Mr. Rhodes said. “People are seeing the trees, but we’re not necessarily laying out the forest.” 

「我々は我々の外交政策に関してだけではなく、世界でのアメリカの役割について飛び交っている多くの疑問が存在していることを理解している。」と、Rhodes氏は言う。「人々は木(アメリカの外交政策)を見ているが、我々は必ずしもその森(世界でのアメリカの役割)を作っているわけではない。」

金曜日。今日はこれまで。昨日は東レの若色さん会食した。あとは小説を書いた。今日は英文の資料の整理がある。午前中はそれの作業がある。午後には小説に取りかかれるだろう。ではまた明日。


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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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