2015年03月28日

より広範囲におよぶ外交政策の概要を詳しく述べるオバマ(3)

The trouble is, as Mr. Obama takes a stage where his predecessors have signaled new directions in foreign policy — George W. Bush used a West Point speech in 2002 to revive the principle of pre-emptive military strikes — his ideas are likely to have a familiar ring. 

predecessor:前任者
signal:示す、特徴を告げる、前兆となる
principle:原理原則
have a familiar ring:〔話・説明・名前などが〕聞き覚えがあるように思われる

オバマ大統領が前任者たちが外交政策の新たな方向性を示しててきた舞台に立っているために、―ジョージ・W・ブッシュは2002年に軍事的な先制攻撃の方針に大義名分を与えるためにWest Poitでの演説を利用した―やっかないな事は、オバマ大統領の計画が、前任者の繰り返しになってしまうかもしれないことである。

In a speech on terrorism last year, Mr. Obama warned of an arc of Islamic extremism stretching from the Middle East to North Africa, which he said was the successor to the Al Qaeda threat in Afghanistan and Pakistan that was fought with troops and drones. 

arc of:〜の弧状

去年テロリズムに関する演説で、オバマ大統領は中東から北アフリカに弧状に広がっているイスラム過激主義を警告していた。それは彼らは兵士やドローンが戦闘をしているアフガニスタンやパキスタンにいるアルカイダの脅威の継承者だと述べた。

The president’s calibrated rationale for military intervention will draw on a speech he gave in 2011 justifying American backing for NATO airstrikes on Libya. And his broad definition of America’s responsibilities as a global power will inevitably echo the principles he outlined in accepting the Nobel Peace Prize in December 2009. 

calibrated:調整した:修正した
rationale:理論的解釈、理論的根拠
intervention:介入
inevitably:必然的に
echo:反響する
draw on:利用する、当てはめる 

大統領の軍事的介入に対して修正した理論的根拠は、2011年にリビアへのNATOの空爆に対してアメリカが支援することを正当化したオバマ大統領の演説を利用するつもりである。そして、世界的な大国としてのアメリカの責任のおおまかな定義は、必然的に、大統領が2009年12月にノーベル平和賞を受賞した際に概説した方針をそのまま引き継ぐことになるだろう。

Critics are also likely to argue that the president’s words have not been backed up by actions. Administration officials, for example, have long promised to bolster support for the Syrian rebels. But they have so far refused to supply them with antiaircraft missiles because they fear that these weapons could fall into the hands of extremists. 

bolster:支持する
antiaircraft:対空

批評家たちは、また、大統領の言葉は行動に裏打ちされていないと主張するだろう。例えば政府の高官は、シリアの反乱軍への援助を支援する約束を長くしてきていた。しかし、彼らはこれまでのところ武器が過激派の手に渡る可能性があることを恐れ、反乱軍に対空ミサイルを提供することを拒んでいる。

Mr. Obama’s anguished response to Syria has hung over the White House and fueled critics who say the president’s foreign policy is rudderless: He threatened, then pulled back on, a missile strike against Syria for its use of chemical weapons and resisted pleas for greater American involvement, even as the death toll rises above 160,000. 

anguished:苦悶に満ちた
rudderless:指導力のない
resist:抵抗する
plea:嘆願/申し立て
death toll :死者数

オバマ大統領のシリアに対する苦悩に満ちた対応が、ホワイトハウスを意気消沈させ、さらに大統領の外交政策は指導力がないと言う批評家たちを煽ってしまっている。オバマ大統領は化学兵器の使用に対してシリアにミサイル攻撃をすると脅しをかけ、それから、それを止めて、そして死者数が16万人以上になっているのに、より大きなアメリカの関与に対する嘆願を拒んだ。

土曜日。今日はこれまで。昨日は1日、デスクワークをした。今日の海野塾の予習もあったので、小説はあまりできなかった。英語と日本語の資料もたくさんあった。今日は海野塾だ。朝はスケートの練習をしてから行くことにしよう。今日は反省会の後はテンプル大学の教授宅でパーティがあるのでそれに出席する。帰宅は遅くなるだろうな。ではまた明日。

swingby_blog at 06:30コメント(0)トラックバック(0) 

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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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