最近、英語の勉強をしています。IPODに英語の講演とか小説を入れて聞いていますが、その原稿となる本も買うようにしています．國弘先生の本も買いましたが、なかなか読む時間がありません．９月からの住友化学の大連研修の事前勉強の本である松原久子さんの「驕れる白人と戦うための日本史」を改めて読んでいますが、読み終わりませんでした．最近、秋葉原にブックオフが出来たので、昨日行って、１０冊程買ってきました．英語の本が安い．

英語はアクセンチュア時代には必須でしたが、今の仕事の環境では使う必要が仕事上はほとんどないので、よほど気をつけていないとネイティブではないので、英語を忘れてしまいます。英語ができないと言う事は日本の中に閉じこもると言う事なので、自分自身も危機感を持っています．毎日忙しいので、それに流されていますと手元の英語の雑誌に手が届かない．目の前にそう言う情報がいっぱいあるのに、時間が流れてしまう．毎日５時前に起きているのに、困ったもんです．

ただ、運動は毎日、しているので、いわゆるストレスとか肩がこるとか言うことはない．メンタルヘルスもこの時代は重要だと思う．頭に血が上ると良いことはない．週末はリラックスする必要がある．最近は日曜日だけになって来たが、よくない事だし、残業も多くなって来たが、これもよくない．何事もスピ−ドだよね．だらだら仕事をする人が多いけど、私はそう言うのは好きではない．本人は仕事に没頭していて、人生をかけているって感じですが、どこかで鬱になってしまいますよね．