2009年08月30日

新世界秩序ー陰謀の理論7

昨日は一日自宅にいた。マッサージチェアとかロデオボーイとか大物の整理で、只でも良いので、オークションに出した。息子のエレキギターも何台もあった。以前もそうだったが、あまり数多くのこうした品物を同時の処分すると、同じものを2度出してしまったり、幾らの輸送料金で出したかわからなくなったり、返事が漏れてしまったりしたので、散々おしかりを受けた。今回は慎重にやっている。処分すると一台何千円もかかるので、買っていただけるとありがたい。

昨晩、母親と愚息が台湾から戻って来た。また、家の中がにぎやかになりそうだ。食料をしこたま台湾から持って帰って来た。うれしい限りだが、今減量中なので、食べない。母親は変に思うだろうが、仕方がない。

今朝はインラインのスケートがあるだけだ。午後は8月最後の週末なので、もう少し部屋を片付けたい。さすがにもうオークションするようなものはない。オークションするには写真を撮らなければならないが、その写真を撮っている最中に、カメラを床に落と してしまった。NIKON Coolpixの600Megaのカメラで、レンズが戻らなくなってしまった。このカメラはこういう故障が多いようだ。パソコンもそうだが、こうした大量生産品にはリコールはないようだ。MACだけが違うけどね。これもオークション行きで、残念ながら、ジャンクで販売している。同じ症状 のものがジャンクで、2000円で売っているので、1000円で販売に出した。なれてくれば、一件登録するのに5分もかからない。捨てるのはもったいない ので、オークションは便利だ。登録に5分、送付するためのパッケージングに5分。ただその気になるのに時間がかかる。

かねてから言おうと思っていたが、スターバッックスでコーヒーは飲まないようにしている。理由は2つある。一つはパソコンの電源を貸してくれない。どこの店も同じで、どんなに困っても貸してくれない。顧客満足度を調べたことがないと思う。2番目の理由として、インラインをはいていると店に入れない。これは溜池山王の店だけかもしれない。商品すら売ってくれない。馬鹿げた話だ。どうもある顧客が危ないと言ったせいだが、これも馬鹿げた話だ。だから、スターバックスではコーヒーは飲まない。コーヒーはうまいし、社員も良い。経営のシステムがまずい。最悪のマニュアルだ。きっと、経営者はそのことを知らないのだろう。企業はそういうところから崩壊していくに違いない。もったいない話だ。

さて、前置きがだいぶ長くなってしまったが、今日はシオン長老の議定書の続きで、これも読む人はうんざりだろう。英語ではProtocols of the Elders of Zionという。これからは英語の方も出来るだけ書いておくことにしたい。そうしないと、欧米人との会話で、言っている言葉が特定できないかもしれないからだ。グローバリゼーション研究会が今回は9月12日にあるので、その時まで、キーワードを整理しておきたい。一ヶ月分なので、100ぐらいの単語がありそうだ。

シオン長老の議定書によるプロパガンダはユダヤの画策者たちの陰謀で、彼らはフリーメーソン組織を支持し、世界の統治を画策し、彼らは神が選んだ民族であると信じていて、すべてのユダヤ人のためにそう考えて来ていると言っている。この議定書は悪戯もしくは明らかに盗作したものであることはキリスト教神学者であるGöran Larssonのような学者によって証明されて来ている。一般的に意見の一致を見ていることであるが、これは「オフラーナ」Okhranaとして知られるロシア帝国秘密警察が1890年代後期か1900年の初期に盗用して、文章をでっち上げたものであり、それは『Dialogue in Hell between Machiavelli and Montesquieu(マキアヴェリとモンテスキューの地獄での対話)』から、いくつかの一節を逐語的に盗用したもので、この文章はフランスの法律家であり、好戦的な正統主義者 Legitimistであった Maurice Jolyがフランスのナポレオン三世を批判して19世紀に書かれた風刺文であった。

正統主義 Legitimism:とはナポレオン戦争終結後の1814年から1815年にかけて開かれたウィーン会議における基本原則。フランス外相タレーラン=ペリゴールが提唱した。フランス革命前の主権領土を正統とし、革命前に戻ることを説いた復古主義。革命前のブルボン家フランススペインナポリシチリアでの復位を意味していた。

1814年、ウィーン会議でフランスのタレイラン外相が唱えた新しい国際秩序の理念。タレイランは国内的にはブルボン復古王朝とフランス革命の立憲制度とを和解させ、新しい統治原理にしたが、国際的には、王位や国境を革命戦争以 前の状態に戻すこととし、ルイ14世以来のフランス固有の領土を確保しようとした。これはザクセンの全領土を併合しようとするプロイセンやこれを支持する ロシアの対仏復讐心をあおることにもなった。イギリスのキャッスルリー外相とオーストリアのメッテルニヒ宰相もこの方針を支持。かくしてサルディニア王国 やポーランド王国が復活したが、スペインやナポリ(両シチリア王国)にはブルボン家の王が復位した。1820年、両国に立憲主義運動がおこるとその年のうちにオーストリアがナポリに、1823年にはフランスがシャトーブリアン外相のもとで武力干渉し、タレイラン流の国際協調や調停による平和の方針はくずれ、本格的な反動が始まる。http://www.tabiken.com/history/doc/K/K082C100.HTM

この議定書によって、20世紀の多くの反ユダヤ主義とか反フリーメーソンのヒステリー症に糧を与えて来たと言う責任が一部はあって、他の陰謀の理論、例えば、シオニストによる世界支配の政府 Zionist Occupation Governmentの開発に影響を与えたと広く考えられており、現代の陰謀の文学に幾度となく現れて来ている。

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海野 恵一
1948年1月14日生

学歴:東京大学経済学部卒業

スウィングバイ株式会社
代表取締役社長

アクセンチュア株式会社代表取締役(2001-2002)
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海野塾のイベントはFacebookのTeamSwingbyを参照ください。 またスウィングバイは以下のところに引っ越しました。 スウィングバイ株式会社 〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−22東京ベイビュウ803号 Tel: 080-9558-4352 Fax: 03-3452-6690 E-mail: clyde.unno@swingby.jp Facebook: https://www.facebook.com/clyde.unno 海野塾: https://www.facebook.com TeamSwingby
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