2009年09月27日
陰謀の理論の一覧表13
昨日はソフトバンクに子供とおばあちゃんの電話を買いにつきあってしまった。結局3時間もかかってしまった。子供の電話はもう限りなくパソコンに近い。子供に頼まれて、香港からR4iと言うソフトウェアを買ってあげたが、バージョンが違うと言うことで結局使えなかった。システムはそういうところがあるので、不便と言えば不便だ。中国では来年は携帯電話が8億台になるそうだ。日本の先端技術と同じレベルのものがその数、導入されるのだろう。
間違いなく、違う文化が発生してきそうだ。政府主導の官製デモはこうした事情から2005年から出来なくなった。数時間で、6億人にメッセージが行ってしまうからだ。一つ間違えば反政府活動になってしまう。同様に、コスプレ大会は怒濤のごとく国中に波及してしまったので、国が支援せざるを得なくなった。そのための日本語の学習熱が子供の間に広がって久しい。政府はそのことを明らかにしないが、その子供たちがいよいよ社会に出て来た。この携帯電話の新しい文化というか文明は日中の関係に変化を来しそうだ。中国にはハードウェアしかまだない。こうしたソフトウェアとコンテンツが中国にはまだ十分に発達していいない。日本からの影響が大きい。
中国の子供は圧倒的に英語を勉強していると言うことだが、今後そうはならないかもしれない。日中関係に取っては良いことに違いない。でもどうなって行くのか見当もつかない。今、中国からは「萌え」」とか秋葉系のサイトが自由には見ることが出来ない。検閲があるからだ。それも携帯となると、どこまで検閲が出来るのか疑問だ。数が多すぎるからだ。犯罪もそのために増加することだろう。そのためには日本の警察の仕組みを中国が導入することも大事だ。
今日は日曜日なので、余談が長くなってしまった。陰謀説がこのブログに定着してしまったようだ。こういうことを勉強することは大事だが、他のことも勉強する必要があるので、これが終わったら、表の世界のグローバリゼーションに戻ろう。でも、まだまだ陰謀説だ。今日は医療が出てきるが、この世界は広すぎて、入り口だけだ。ちょっと言い過ぎているが。まずはDTVからだが、今までの陰謀説にはなれて来ているので、「ビッグ・ブラザー」説にはそうかなあというように思うようになった。さて始めよう。
メディア
デジタルテレビへの移行
ある陰謀理論家が言うにはデジタルテレビ放送への移行は「ビッグ・ブラザー」(昨日の解説参照)概念の実現であると言う。小さなカメラとマイクロプォンがセットトップボックスとテレビに埋め込まれていて、人々を監視するように出来ていると言う。
set-top box セットトップボックス:テレビに接続してインターネットなど双方向通信サービスの利用を可能にする家庭用通信端末【略】STB
また、マインド・コントロール技術がデジタル信号の中に隠されていて、人々の精神とか感情を破壊したり、サブリミナル広告 (潜在意識に働きかける広告)subliminal advertisingをおこなうと言われている。
サブリミナル効果は潜在意識、意識と潜在意識の境界領域に刺激を与える事で表れるとされる効果。ただし科学的にはまだ証明されておらず、効果を疑問視する学者も多い。映画やテレビ放送などでは、ほとんど使用を禁止されている。
薬
病気を治さないとか新たに病気とか薬とか治療を発明するという陰謀が偽医療の領域に見受けられる。 代替医療は信用できないと言う意見を持った人たちが言うには大勢の医者が病気を治療しようとしないと言う陰謀があると言っている。
alternative medicine 代替医療、オルターナティブ・メディスン、西洋医学の代替となる他の療法、西洋医学以外で用いられてきた薬、一般薬を用いない治療。
そのような陰謀は政府の法規制者に対しても言われており、法の意思決定が適切である限りに於いて行なわれていると言う。医療に関する陰謀の理論家たちが言うには医療社会は実際には、おそらく「治らない」病気、例えばガンのような病気をかの有名なLuigi Di Bellaの薬のように治すことが出来ると言うことを言っている。
Luigi Di Bella(July 17, 1912 – July 1, 2003) :Di Bella Mutitherapyはイタリアの内科医Luigi Di Bellaが考案した癌の代替医療の一つだそうです。この治療はイタリアでは広く行われているらしく、ただ保険が利かないため、今回保健でカバーすべきか どうか、その効果について検証したというわけです。11施設が参加し、386人の癌患者が対象となりました。この研究は無作為比較試験の前の非対照試験で す。結果は、癌の治癒した人は一人もおらず、一部改善が3人、12%が不変、52%が進行、25%が死亡しました。この論文ではこの治療法は癌治療に有効 でないと結論づけました。 http://www.page.sannet.ne.jp/onai/Papers.html
また、望むらくはAIDSもそのようだが、医療社会は病気を治そうとしないことを好んでいるようだ。と言うのは患者からだけでなく、政府や寄贈者からの基金を期待しているからである。長期療養の費用は一般的に一度の治療よりも高い。他の医療に関する陰謀として、製薬会社は開業医と組んで、新しい病気を「発明」し、ADD、ADHD、HSV、HPVのようなものがある。
ADD:注意欠陥障害(Attention-Deficit Disorder): ADDの特徴は整理整頓が苦手、ミスが多い、あきっぽく続かなくい、ストレスに弱い、物を無くしやすい、金銭の管理が出来ない、不器用、衝動的にひらめきを口にする、計 画・準備が苦手、最後までするのが難しい、気分がかわりやすい、気ぜわしい、不安感、鬱、心配性、かんしゃくもち、怒りっぽい、よく笑う、マニュアルに従うのが苦手、対人関係に一喜一憂しやすい、しゃべりすぎる、物事を先送りにする、、アイディアはたくさんあるのに実行が困難、誤字脱字が多い、想いつくま まに物事をする、順番を待つことが苦手である、衝動的に創造力を発揮するが持続しない・・・・・・・等
http://www6.plala.or.jp/fuu/adhd/adhd4.html
ADHD:注意欠陥多動性障害(Attention-Deficit Hyperactivity Disorder): 注意欠陥/多動性障害(AD/HD)は、多動性・衝動性(しょうどうせい)と注意力の障害を特徴とする行動の障害。基本症状は不注意、多動性、衝動性です。
HSV: 単純疱疹(ヘルペス 口唇あるいは陰部などに、限局性に多発する小水疱(しょうすいほう)がみられるウイルス性皮膚疾患。
HPV: 尖圭コンジローマ 主に性行為によって、ヒトパピローマウイルス(HPV、)が感染して腫瘤(しゅりゅう)(いぼ)ができる病気。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10341200.html
以上が引用で、ここではこれらは病気ではないと言っている。なるほど。
間違いなく、違う文化が発生してきそうだ。政府主導の官製デモはこうした事情から2005年から出来なくなった。数時間で、6億人にメッセージが行ってしまうからだ。一つ間違えば反政府活動になってしまう。同様に、コスプレ大会は怒濤のごとく国中に波及してしまったので、国が支援せざるを得なくなった。そのための日本語の学習熱が子供の間に広がって久しい。政府はそのことを明らかにしないが、その子供たちがいよいよ社会に出て来た。この携帯電話の新しい文化というか文明は日中の関係に変化を来しそうだ。中国にはハードウェアしかまだない。こうしたソフトウェアとコンテンツが中国にはまだ十分に発達していいない。日本からの影響が大きい。
中国の子供は圧倒的に英語を勉強していると言うことだが、今後そうはならないかもしれない。日中関係に取っては良いことに違いない。でもどうなって行くのか見当もつかない。今、中国からは「萌え」」とか秋葉系のサイトが自由には見ることが出来ない。検閲があるからだ。それも携帯となると、どこまで検閲が出来るのか疑問だ。数が多すぎるからだ。犯罪もそのために増加することだろう。そのためには日本の警察の仕組みを中国が導入することも大事だ。
今日は日曜日なので、余談が長くなってしまった。陰謀説がこのブログに定着してしまったようだ。こういうことを勉強することは大事だが、他のことも勉強する必要があるので、これが終わったら、表の世界のグローバリゼーションに戻ろう。でも、まだまだ陰謀説だ。今日は医療が出てきるが、この世界は広すぎて、入り口だけだ。ちょっと言い過ぎているが。まずはDTVからだが、今までの陰謀説にはなれて来ているので、「ビッグ・ブラザー」説にはそうかなあというように思うようになった。さて始めよう。
メディア
デジタルテレビへの移行
ある陰謀理論家が言うにはデジタルテレビ放送への移行は「ビッグ・ブラザー」(昨日の解説参照)概念の実現であると言う。小さなカメラとマイクロプォンがセットトップボックスとテレビに埋め込まれていて、人々を監視するように出来ていると言う。
set-top box セットトップボックス:テレビに接続してインターネットなど双方向通信サービスの利用を可能にする家庭用通信端末【略】STB
また、マインド・コントロール技術がデジタル信号の中に隠されていて、人々の精神とか感情を破壊したり、サブリミナル広告 (潜在意識に働きかける広告)subliminal advertisingをおこなうと言われている。
サブリミナル効果は潜在意識、意識と潜在意識の境界領域に刺激を与える事で表れるとされる効果。ただし科学的にはまだ証明されておらず、効果を疑問視する学者も多い。映画やテレビ放送などでは、ほとんど使用を禁止されている。
歴史は古く、19世紀半ばから実証研究が始まった。当初は知覚心理学だけの領域であったが、現在は広告研究、感情研究、社会心理学、臨床心理学等幅広く様々な関心から研究されている。未だに謎は多いが、長年の研究の蓄積は大きい。
1957年にマーケティング業のジェームズ・ヴィカリが、ニュージャージー州フォートリーの映画館で上映された映画「ピクニック」のフィルムに「コーラを飲め」「ポップコーンを食べろ」とメッセージが写ったコマを5分ごとに繰り返し挿入し、売上に影響があるかを測定した実験が有名である。以上引用だが未だにこうしたことが多くあるようだ。薬
病気を治さないとか新たに病気とか薬とか治療を発明するという陰謀が偽医療の領域に見受けられる。 代替医療は信用できないと言う意見を持った人たちが言うには大勢の医者が病気を治療しようとしないと言う陰謀があると言っている。
alternative medicine 代替医療、オルターナティブ・メディスン、西洋医学の代替となる他の療法、西洋医学以外で用いられてきた薬、一般薬を用いない治療。
そのような陰謀は政府の法規制者に対しても言われており、法の意思決定が適切である限りに於いて行なわれていると言う。医療に関する陰謀の理論家たちが言うには医療社会は実際には、おそらく「治らない」病気、例えばガンのような病気をかの有名なLuigi Di Bellaの薬のように治すことが出来ると言うことを言っている。
Luigi Di Bella(July 17, 1912 – July 1, 2003) :Di Bella Mutitherapyはイタリアの内科医Luigi Di Bellaが考案した癌の代替医療の一つだそうです。この治療はイタリアでは広く行われているらしく、ただ保険が利かないため、今回保健でカバーすべきか どうか、その効果について検証したというわけです。11施設が参加し、386人の癌患者が対象となりました。この研究は無作為比較試験の前の非対照試験で す。結果は、癌の治癒した人は一人もおらず、一部改善が3人、12%が不変、52%が進行、25%が死亡しました。この論文ではこの治療法は癌治療に有効 でないと結論づけました。 http://www.page.sannet.ne.jp/onai/Papers.html
また、望むらくはAIDSもそのようだが、医療社会は病気を治そうとしないことを好んでいるようだ。と言うのは患者からだけでなく、政府や寄贈者からの基金を期待しているからである。長期療養の費用は一般的に一度の治療よりも高い。他の医療に関する陰謀として、製薬会社は開業医と組んで、新しい病気を「発明」し、ADD、ADHD、HSV、HPVのようなものがある。
ADD:注意欠陥障害(Attention-Deficit Disorder): ADDの特徴は整理整頓が苦手、ミスが多い、あきっぽく続かなくい、ストレスに弱い、物を無くしやすい、金銭の管理が出来ない、不器用、衝動的にひらめきを口にする、計 画・準備が苦手、最後までするのが難しい、気分がかわりやすい、気ぜわしい、不安感、鬱、心配性、かんしゃくもち、怒りっぽい、よく笑う、マニュアルに従うのが苦手、対人関係に一喜一憂しやすい、しゃべりすぎる、物事を先送りにする、、アイディアはたくさんあるのに実行が困難、誤字脱字が多い、想いつくま まに物事をする、順番を待つことが苦手である、衝動的に創造力を発揮するが持続しない・・・・・・・等
http://www6.plala.or.jp/fuu/adhd/adhd4.html
ADHD:注意欠陥多動性障害(Attention-Deficit Hyperactivity Disorder): 注意欠陥/多動性障害(AD/HD)は、多動性・衝動性(しょうどうせい)と注意力の障害を特徴とする行動の障害。基本症状は不注意、多動性、衝動性です。
HSV: 単純疱疹(ヘルペス 口唇あるいは陰部などに、限局性に多発する小水疱(しょうすいほう)がみられるウイルス性皮膚疾患。
HPV: 尖圭コンジローマ 主に性行為によって、ヒトパピローマウイルス(HPV、)が感染して腫瘤(しゅりゅう)(いぼ)ができる病気。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10341200.html
以上が引用で、ここではこれらは病気ではないと言っている。なるほど。